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223-2000系は1999年から登場したグループで東海道・山陽本線の新快速などで活躍しています。
編成は4・6・8両編成があり、最大12両編成で、様々な組み合わせで敦賀-播州赤穂間で活躍しています。
●前頭部に転落防止幌が取り付けられる前の姿を再現
●先頭車同士の連結時用として進行方向に関わらず点灯するヘッドライト点灯機能装備
●クハ222形・クモハ223形はスカート下部が延長された姿で再現
●妻面にビードの無い車両を再現
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ONーOFFスイッチ付
●車番は選択式で転写シート付属
●前面表示は印刷済みパーツ「快速米原」装着済み、交換用パーツ付属
●先頭車の運転台側はTNカプラー(SP)装着済み
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、銀色車輪採用
●M-13モーター採用
【車両】
●クモハ223-2000
●サハ223-2000
●サハ223-2000
●モハ223-2000(M)
●サハ223-2000
●クハ222-2000
【付属品】
●ランナーパーツ:前面表示パーツ
●転写シート:車番等
ブック型プラケース
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JR西日本商品化許諾済