キーワードで探す
キハ185は1986年から製造された特急ディーゼルカーです。
主に四国地区の急行形ディーゼルカーを置き換え用として導入されました。
外観は導入当初は緑の帯が付けられていましたが、JR四国民営化後はスカイブルーの帯に変更されました。
JR四国の主な特急列車に使用されたほか、一部の車両はJR九州に移籍しています。
※下記、仕様に変更があり訂正を致しました。ご了承ください。(2021.2.12)
【オプショナルパーツ:TNカプラー】
『誤』:<0375>密自連形(グレー)(6個入り)
『正』:運転台側は<JC6380>密自連形(グレー)(1個入り)
運転台の無い側は<0375>密自連形(グレー)(6個入り)
※当初ご案内した<0375>に加えて、<JC6380>が必要となります。
●キハ185系特急ディーゼルカーを新規製作で再現
●印刷済みトレインマークは「しおかぜ」を装着済み、「いしづち」「南風」を付属
●ヘッド・テールライト・トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯
●車番は選択式で転写対応(基本セットに付属のものを使用)
●先頭車運転台側のTNカプラー対応スカート付属
●新集電システム・銀色車輪採用
【車両】
●キハ185-0(T)
●キハ185-1000
【付属品】
●ランナーパーツ:トレインマーク
●パーツ:幌枠
●パーツ:スカート
ウインド付紙箱
※価格・発売月は製品発売前では予定を表示しています。
※掲載している写真は試作品(製品と仕様が一部異なる)の場合があります。
※製品は実車の型式・仕様とは異なる場合もあります。
※製品の仕様・価格は予告なく変更することがあります。
※掲載の写真は照明、モニターの調整具合により実際の色と異なって見える場合があります。
※無断転載・複製を禁じます。
JR四国承認済