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1975年山陽新幹線博多開業に合わせ、北九州の連絡輸送用に製造された気動車で、機能面など意欲的な設計を取入れて登場しました。
国鉄急行色を纏っていましたが、JR化直前よりキハ66・67もアイボリーに青帯の九州色に変更されました。
国鉄時代後半に冷却機能強化のため、冷却水循環電動ポンプが屋根上に増設されました。
●ハイグレード(HG)仕様
●屋根上機器が増設された姿を九州色で再現
●屋根上に増設された冷却水循環ポンプとその配管を新規パーツで再現
●キハ66のトレーラー車両を床下新規で再現
●印刷済みの前面表示部パーツは紺地に「普通」と白地の2種類付属
●車番とJRマークは選択式で転写シート付属
●ヘッド・テールライト常点灯基板装備
●ヘッドライトはカラープリズムで電球色に近い色で点灯
●ヘッド・テールライト、前面表示部はON-OFFスイッチ付
●フライホイール付動力搭載
●新集電システム、黒色車輪採用
●TNカプラー(SP)標準装備
【車両】
●キハ66(T)
●キハ67
●キハ66(M)
●キハ67
【付属品】
●ランナーパーツ:前面表示部パーツ
●ランナーパーツ:無線アンテナ
●ランナーパーツ:信号炎管
●パーツ:タイフォン
●パーツ:幌枠
●パーツ:治具
●転写シート:車番
ブック型プラケース
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JR九州承認済