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南部縦貫鉄道は1962年に千曳-七戸で開業した鉄道で、後に線路切替で生じた旧東北本線の路盤を利用して野辺地まで延伸されました。
開業から1997年の運行休止まで2軸のレールバスが主力として使用されていたのが特徴でした。
※下記、記載内容に変更があり補足訂正を致しました。ご了承ください。(2023.11.14)
【特徴】※ミニカーブレールにつきましても単行のみの対応となります
※本製品は構造上ポイントレールやクロスレールで走行不良が発生する場合があります
※条件により本製品単独での走行の場合も補助ウエイトをご使用ください
●南部縦貫鉄道のキハ101・102を再現
●ヘッドライト、テールライトは常点灯基板装備
●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
●車番は印刷済み
●黒色車輪採用
●TNカプラー装備
●M-13モーター採用
●スーパーミニカーブレール走行可能(単行のみ)
※ミニカーブレールにつきましても単行のみの対応となります
※本製品は構造上ポイントレールやクロスレールで走行不良が発生する場合があります
※条件により本製品単独での走行の場合も補助ウエイトをご使用ください
【車両】
●キハ101(M)
●キハ102(M)
【付属品】
●パーツ:補助ウェイト
クリアケース
※価格・発売月は製品発売前では予定を表示しています。
※掲載している写真は試作品(製品と仕様が一部異なる)の場合があります。
※製品は実車の型式・仕様とは異なる場合もあります。
※製品の仕様・価格は予告なく変更することがあります。
※掲載の写真は照明、モニターの調整具合により実際の色と異なって見える場合があります。
※無断転載・複製を禁じます。
青森県七戸町承認済