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キハ100形ディーゼルカーは1990年にキハ20形やキハ45形などの置き換え用として登場しました。
試作車4両が最初に製造され、1991年には改良された量産車(1次車)が製造されました。
同年には1次車からスカート形状が変更された2次車が登場しました。
現在、大船渡線・北上線・釜石線・大湊線のほか一部の車両は青い森鉄道線内にも乗り入れ活躍しています。
●TNカプラー(SP)装着済み
●車番は選択式で転写シート付属
●室内灯標準装備
●JRマーク印刷済み
●ヘッド・テールライト、室内灯は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッドライトは白色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
●前面表示部は「普通」印刷済み
●幌枠別パーツ付属
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、銀色車輪採用
●M-13モーター採用
●ミニカーブ通過可能
【車両】
●キハ100(M)
●キハ100(T)
【付属品】
●ランナーパーツ:アンテナ
●パーツ:幌枠
●転写シート:車番等
ウインド付紙箱
※価格・発売月は製品発売前では予定を表示しています。
※掲載している写真は試作品(製品と仕様が一部異なる)の場合があります。
※製品は実車の型式・仕様とは異なる場合もあります。
※製品の仕様・価格は予告なく変更することがあります。
※掲載の写真は照明、モニターの調整具合により実際の色と異なって見える場合があります。
※無断転載・複製を禁じます。
JR東日本商品化許諾済