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521系は2006年より運行を開始した近郊電車で北陸地区を中心に普通列車として運行されています。
IRいしかわ鉄道の521系はJRから全車両譲渡された車両で5編成が同鉄道で活躍しています。
各編成車体前面部と側面に空色と青が施され、側面帯と転落防止幌には石川の伝統工芸を彩る5つの色(加賀五彩)が各編成1色ずつアクセントカラーとして施されています。
元JR521系3次車は黄土色と臙脂(えんじ)色の帯となっています。
現在IRいしかわ鉄道の金沢~倶利伽羅間およびあいの風とやま鉄道の倶利伽羅~富山間で運用されています。
●IRいしかわ鉄道521系のうち臙脂(えんじ)色を再現
●前面の転落防止幌は別パーツで再現
●車番は印刷済み
●前面表示パーツは印刷済みパーツ装着済み、交換用パーツ付属
●「IRいしかわ鉄道」マークは印刷済み
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯
●先頭車運転台側のみTNカプラー(SP)装備
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、銀色車輪採用
●M-13モーター採用
【車両】
●クモハ521-56(M)
●クハ520-56
【付属品】
●ランナーパーツ:転落防止幌
●ランナーパーツ:前面表示パーツ
●パーツ:幌枠
ウインド付紙箱
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※掲載している写真は試作品(製品と仕様が一部異なる)の場合があります。
※製品は実車の型式・仕様とは異なる場合もあります。
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※無断転載・複製を禁じます。
IRいしかわ鉄道株式会社商品化許諾済