キハ130形は1988年に登場したディーゼルカーです。
苫小牧運転区に所属し日高本線で活躍しました。
2000年に一般的な運用を終了し、2001年に運行された「さよなら日高ポニー号」をもって営業運転を終了しました。
●塗装変更がなされ、日高線キャラクター「駈くん」イラストロゴが側面に追加された姿を再現
●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
●専用室内灯標準装備
●室内灯は白色LEDによる点灯
●車番印刷済み
●前面表示部は印刷済み「ワンマン」
●側面「hidaka」ロゴ印刷済み
●TNカプラー(SP)標準装備
●ミニカーブレール走行可能
※金型の関係上一部実車と異なります
【車両】
●キハ130-9(M)
●キハ130-10(T)
【付属品】
●パーツ:幌枠
●パーツ:スイッチバー
ウインド付紙箱
※価格・発売月は製品発売前では予定を表示しています。
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