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キハ48-500・1500形はキハ40系の寒地向けとして登場した片運転台構造の車両で、側面窓が上段下降、下段上昇式のユニット窓となっています。
500番代はトイレ付で屋根上に水タンクが装備され、1500番代はトイレがなく屋根上に水タンクの無い姿が特徴です。
主に五能線で活躍するキハ48-500形はクリームをベースに青帯を配した姿で活躍しています。
●ハイグレード(HG)仕様
●カラーリングはクリーム色をベースに青帯が入った姿を再現
●車体は縦の雨樋が内蔵されている姿を再現
●機関更新がされて、屋根上にクーラー機器が搭載された姿を再現
●タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式
●DT44A台車を黒色で再現
●Hゴムは黒色で再現
●前面表示部は印刷済みパーツ「普通」装着
●交換用前面表示パーツは「快速」「臨時」を付属
●車番は選択式で転写シート付属
●JRマークは印刷済み
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯
●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯
●フライホイール付動力搭載
●新集電システム、黒色車輪採用
●TNカプラー(SP)標準装備
【車両】
●キハ48-500(M)
●キハ48-1500
【付属品】
●ランナーパーツ:タイフォン(青)
●ランナーパーツ:タイフォン(クリーム)
●ランナーパーツ:列車無線アンテナ
●ランナーパーツ:衛星電話アンテナ
●ランナーパーツ:信号炎管
●ランナーパーツ:前面表示パーツ
●パーツ:エアータンク
●パーツ:幌枠
●パーツ:排障器
●パーツ:治具
●転写シート:車番等
ウインド付紙箱
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JR東日本商品化許諾済