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電車 国鉄 401系近郊電車(高運転台)増結セット

2025年10月09日

電車 国鉄 401系近郊電車(高運転台)増結セット

2025年10月09日

※写真は実車です ※掲載している写真は各種権利の関係上、転載禁止とさせていただきます

401系は常磐線向けに1960年に開発された交直流近郊電車で、当初低運転台でしたがクハの23番以降は153系同様高運転台になりました。
1980年代中頃に白と青帯の新塗装に変わるまでは、交直流標準の赤13号塗装の姿により沿線では「赤電」と呼ばれ親しまれました。

  • Nゲージ
  • ハイグレード
品番 97229
価格 17,490円(税込)
発売月 2026年04月
JANコード {{ jancode }}
  • 常点灯ヘッドライト2灯以上
  • 常点灯テールライト
  • 新集電システム
  • TNカプラー
  • オプショナルパーツ
  • 常点灯用室内照明ユニット
アイコンの見方と機能
  • 編成例

  • ポイント

  • 特徴

    ●ハイグレード(HG)仕様
    ●動力車無しの増結用セット
    ●国鉄401系を先頭車クハ401が高運転台のグループで、交直流標準色の赤13号(ローズピンク)塗装の姿で再現
    ●113-0系と異なる先頭車の全長やドアコック位置などを再現
    ●常磐無線アンテナは配管をモールド、別パーツのアンテナは取付済み
    ●前頭部屋根上にある検電アンテナは円錐形台座を装着済みで、付属部品の交換で角形に変更可能
    ●クハ401形の前面貫通扉にある渡り板は別パーツで、大・小選択可能
    ●モハ400形の床下は交直流電車特徴の主変圧器などを再現
    ●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
    ●ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯
    ●前面表示部はカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯
    ●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「普通(白地)」「(白地)」を付属
    ●車番は選択式で転写シート付属
    ●新集電システム・黒色車輪採用
    ●TNカプラー(SP)標準装備

  • 製品内容

    【車両】
    ●クハ401(奇数車)
    ●モハ401(T)
    ●モハ400
    ●クハ401(偶数車)

    【付属品】
    ●ランナーパーツ:検電アンテナ
    ●ランナーパーツ:前面表示部
    ●ランナーパーツ:ジャンパホース、ATS車上子
    ●ランナーパーツ:渡り板
    ●パーツ    :幌枠薄型
    ●パーツ    :幌枠厚型
    ●パーツ    :ホース取付用ジャンパ栓
    ●シール    :運行番号
    ●転写シート  :車番

  • オプショナルパーツ

  • パッケージ形態

    ウインド付紙箱

    ウインド付紙箱
  • 関連製品

  • ※価格・発売月は製品発売前では予定を表示しています。
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  • ※製品の仕様は予告なく変更することがあります。
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