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12系3000番代は急行列車「だいせん」「ちくま」の座席車に使用される12系0番代に対して座席のリクライニングシートへの換装やスハフ12形へのトレインマーク表示器の設置、14系客車と同等の電気系統への改造を行った車両です。
大阪と出雲市を結んだ「だいせん」と大阪と長野を結んだ「ちくま」は12系3000番代と14系14形を使用し運転されていましたが、1994年には寝台車の使用車両が14系15形へと変更されました。
●「ちくま」や多客期に増結された編成の再現に使用するオハ12-3000形単品
●リクライニングシートになった12-3000系を新規製作で再現
●Hゴムは黒色で再現
●車番は選択式で転写シート対応(基本セットに付属)
●新集電システム、黒色車輪採用
【車両】
●オハ12-3000
クリアケース
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JR西日本商品化許諾済