ディーゼルカー・ハイブリッド車 JRディーゼルカー キハ40-2000形(JR四国色)(M)
2021年01月14日(更新日:2021年07月08日)
ディーゼルカー・ハイブリッド車 JRディーゼルカー キハ40-2000形(JR四国色)(M)
2021年01月14日(更新日:2021年07月08日)
キハ40-2000形、キハ47-0・1000形は主に西日本地域向けの暖地対応車で、客窓は2段上昇式のユニット窓を装備しています。
JR四国はキハ40-2000形を11両、キハ47-0・1000形を32両継承し一部車両は現在も活躍しています。
1988年にはキハ40系全車に冷房装置を搭載、1989年にキハ40-2000形はトイレの撤去が行われトイレ部分に通常の側窓を設置、屋根上水タンクの撤去も行われました。
品番 | 9452 |
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価格 | 8,030円(税込) |
発売月 | 2021年07月 |
JANコード | {{ jancode }} |
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編成例
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特徴
●ハイグレード(HG)仕様
●JR四国色となったキハ40-2000形を再現
●トイレが撤去され通常の窓が設置されたボディを再現
●屋根は水タンクが撤去され、低屋根部分が通常の屋根部と同様になり冷房用機器を搭載した姿を再現
●車番は選択式で転写シート付属
●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「徳島」を装着済み
●前面表示部は交換用「高松」「牟岐」印刷済み別パーツを付属
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯
●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯
●JRマークは印刷済み
●DT22形台車を装備
●Hゴムは黒色で再現
●床下はグレーで再現
●タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式
●信号炎管・列車無線アンテナは別パーツ付属
●フライホイール付動力採用
●銀色車輪採用
●M-13モーター採用
●TNカプラー(SP)標準装備 -
製品内容
【車両】
●キハ40-2000(M)
【付属品】
●ランナーパーツ:タイフォン
●ランナーパーツ:前面表示部
●ランナーパーツ:信号炎管
●ランナーパーツ:列車無線アンテナ
●パーツ:幌枠
●パーツ:排障器
●転写シート:車番等
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オプショナルパーツ
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パッケージ形態
クリアケース
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