ディーゼルカー・ハイブリッド車 国鉄ディーゼルカー キハ11形(首都圏色)(T)
2017年11月09日(更新日:2018年05月24日)
ディーゼルカー・ハイブリッド車 国鉄ディーゼルカー キハ11形(首都圏色)(T)
2017年11月09日(更新日:2018年05月24日)
              キハ10系は1950年代に登場した国鉄の一般形ディーゼルカーで、量産型として初の液体式変速機を導入するなど、その後のディーゼルカーの基礎となりました。
小柄な車体により他系列と編成を組むと凸凹的編成となりながら全国各地の非電化路線で活躍しました。
朱色5号1色に塗られた車両が1975年相模線に登場し、場所柄「首都圏色」と呼ばれ、その後塗装規定変更に伴い他の一般形ディーゼルカーを含め各地へ波及しました。
            
| 品番 | 9432 | 
|---|---|
| 価格 | 4,730円(税込) | 
| 発売月 | 2018年05月 | 
| JANコード | {{ jancode }} | 
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              編成例  
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              特徴●ハイグレード(HG)仕様 
 ●キハ10系で両運転台車トイレ付のキハ11形トレーラー車仕様
 ●ヘッドライトは2灯式シールドビームを新規で再現
 ●各Hゴムは灰色で再現
 ●貫通扉の渡り板は朱色のパーツ装着、グレーパーツ付属で交換可能
 ●車番は選択式で転写シート付属
 ●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
 ●ヘッドライトは電球色LED点灯
 ●従来集電システム、黒色車輪採用
 ●TNカプラー標準装備
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              製品内容【車両】 
 ●キハ11(首都圏色)(T)
 【付属品】
 ●ランナーパーツ:信号炎管
 ●ランナーパーツ:排障器、スノープロウ、流し管
 ●パーツ:渡り板(グレー)
 ●パーツ:幌枠
 ●転写シート:車番
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              オプショナルパーツ  
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              パッケージ形態クリアケース   
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                関連製品
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