電車 JR 415-1500系近郊電車(九州色)セット
2004年04月01日(更新日:2014年03月27日)
電車 JR 415-1500系近郊電車(九州色)セット
2004年04月01日(更新日:2014年03月27日)
交流電気に50・60Hzの異なる周波数が使用されているため、当初常磐線用401系(50Hz用)と九州用421系(60Hz用)に分けて製造された交直流近郊形電車ですが、直流、交流50・60Hzの3種の電気方式を走行できる415系が1971年に登場しました。
1986年に登場した1500番代は、先に登場した新世代の直流近郊電車211系に準じたステンレス車体が採用されましたが、従来の415系各車との混結を考慮され、搭載している主要機器については大きな変更はなされていません。
九州色の帯色は常磐線仕様とは異なり、青25号の2本帯となっています。
品番 | 92248 |
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価格 | 14,960円(税込) |
発売月 | 2004年01月 |
JANコード | {{ jancode }} |
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編成例
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特徴
●ベンチレーター撤去前の姿がプロトタイプ
●JRマーク印刷済み(赤マーク白フチ付)
●車番は選択式転写シート付属
●新集電システム、黒色車輪採用
●ヘッド・テールライト常点灯装備、ON-OFFスイッチ付
●先頭部TNカプラー(SP)装備
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製品内容
【車両】
●クハ411-1500
●モハ415-1500
●モハ414-1500(M)
●クハ411-1600
【付属品】
●ランナーパーツ:常磐無線アンテナ
●パーツ:貫通幌
●シール:方向幕、ヘッドマーク
●転写シート:車番等 -
オプショナルパーツ
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パッケージ形態
ブック型プラケース
- ※価格・発売月は製品発売前では予定を表示しています。
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