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ED61形は1958年に試作1・2号機が登場し、翌年から量産車が製造されました。
全部で18両が製造され、登場当初の車体色は茶色でした。
全車両ED62形へ改造され形式消滅しました。
●茶色時代のED61形電気機関車を再現
●選択式ナンバープレート新規製作(5・8・11・18)
●前面手すり別パーツ付属
●解放テコ別パーツ装着済み
●信号炎管・ホイッスル別パーツ化
●スノープロウ装着状態を再現
●運転台シースルー表現
●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON/OFFスイッチ付
●フライホイール付動力搭載
●ボックス輪心、銀色車輪採用
●TNカプラー付属
●ミニカーブ通過可能
【車両】
●ED61(茶色)
【付属品】
●ランナーパーツ:ナンバープレート
●ランナーパーツ:メーカーズプレート
●ランナーパーツ:手すり
●ランナーパーツ:ホイッスル、信号炎管
●パーツ:TNカプラー
クリアケース
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