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タキ18600形はタキ25000形で開発された構造を応用して1970年に登場した液化アンモニア用の高圧ガスタンク車です。
国鉄民営化以降も一部の車両が運用されていましたが、2008年3月に最後まで残った扇町-岩沼間での運用が終了し、引退しました。
●日本陸運産業所有のタキ18600形を新規製作で再現
●エコアンマークが貼り付けられる以前の姿を再現
●車番は「タキ118601」を印刷済み
●常備駅は「神栖」を印刷済み
●タンク体は中央下部に補強リブの入った車両を再現
●黒色台車枠、黒色車輪採用
※金型の都合により一部実車と異なります
【車両】
●タキ118601
クリアケース
※価格・発売月は製品発売前では予定を表示しています。
※掲載している写真は試作品(製品と仕様が一部異なる)の場合があります。
※製品は実車の型式・仕様とは異なる場合もあります。
※製品の仕様・価格は予告なく変更することがあります。
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NRS株式会社商品化許諾済