貨車
2020.03.12(更新日 2020.08.20)
タキ1900は40t積みのセメント輸送タンク車として、1964年より製造が開始されました。
現在は三岐鉄道東藤原~JR関西本線四日市の間でのみ使用されています。
太平洋セメント所属のタキ1900は、上部ハッチが中央のみ大型となっているのが特徴です。
●太平洋セメント所属のタキ1900を新規作成で再現
●所有者標記が「太平洋セメント」に変更された現在の姿を再現
●「太平洋セメント」ロゴは印刷済み
●車番は印刷済み「タキ81910」
●TR225形台車を新規製作で再現
●タンク側面にある梯子やタンク上部のランボードは別パーツで再現
●反射板パーツ付属
【車両】
●タキ81910
【付属品】
●ランナーパーツ:反射板
クリアケース
※価格・発売月は製品発売前では予定を表示しています。
※掲載している写真は試作品(製品と仕様が一部異なる)の場合があります。
※製品は実車の型式・仕様とは異なる場合もあります。
※製品の仕様・価格は予告なく変更することがあります。
※掲載の写真は照明、モニターの調整具合により実際の色と異なって見える場合があります。
※無断転載・複製を禁じます。
太平洋セメント株式会社商品化許諾済