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ED75は1963年に登場した交流用電気機関車です。
700番代は1971年に登場し、奥羽本線や羽越本線など日本海側での使用を考慮した塩害対策が施されました。
民営化の際にはJR東日本に継承され、奥羽本線・東北本線を中心に活躍しましたが、客車列車の廃止などにより多くの車両が既に引退しています。
●ナンバープレートは別パーツ付属「ED75-704・721・727・730」
●印刷済みヘッドマーク付属「ゆうづる・あけぼの」
●運転室横の窓がHゴムの姿を再現
●Hゴムはグレーで再現
●JRマーク印刷済み
●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●前面手すり(縦)は別パーツ付属
●解放テコは別パーツを装着済み
●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属
●ボックス輪心付車輪採用
●フライホイール付動力採用
●黒色台車枠、黒色車輪採用
●M-13モーター採用
●ミニカーブレール走行可能
【車両】
●ED75-700(前期型)
【付属品】
●ランナーパーツ:ナンバープレート
●ランナーパーツ:メーカーズプレート
●ランナーパーツ:手すり
●ランナーパーツ:ホイッスル、信号炎管
●ランナーパーツ:ヘッドマーク
●ランナーパーツ:無線アンテナ
●パーツ:自連形TNカプラー
●パーツ:自連形ダミーカプラー
●パーツ:ダミーカプラー受け
●パーツ:治具
クリアケース
※価格・発売月は製品発売前では予定を表示しています。
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JR東日本商品化許諾済