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ED75は1963年に登場した交流用電気機関車です。
50~100号機は盛岡電化に際して登場し寒冷地で対策でひさしが追加され特徴ある形状となりました。
JR化以降は一部の車両がJR貨物に引き継がれ活躍しましたが全車両引退しました。
●ひさしの付いた前期型を再現
●ナンバープレートは別パーツ付属「ED75-58・64・75・83」
●新モーター(M-13)採用
●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯、ON-OFFスイッチ付
●ヘッドライトは常点灯基板装備
●Hゴムはグレーで再現
●前面手すり(縦)は別パーツ付属
●解放テコは別パーツを装着済み
●ボックス輪心付車輪採用
●フライホイール付動力採用
●黒色台車枠、黒色車輪採用
●ミニカーブレール走行可能
【車両】
●ED75-0(ひさし付・前期型)
【付属品】
●ランナーパーツ:ナンバープレート
●ランナーパーツ:メーカーズプレート
●ランナーパーツ:手すり
●ランナーパーツ:ホイッスル、信号炎管
●パーツ:自連形TNカプラー
●パーツ:自連形ダミーカプラー
●パーツ:ダミーカプラー受け
クリアケース
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