私鉄・第三セクター 樽見鉄道 ハイモ295-315形
2010年02月01日(更新日:2014年03月27日)
私鉄・第三セクター 樽見鉄道 ハイモ295-315形
2010年02月01日(更新日:2014年03月27日)
ハイモ295形は1999(H11)年にハイモ180形の置換え用として富士重工で新製された車両です。
全長約16mの車体長で軽気動車仕様となっています。
品番 | 2617 |
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価格 | 6,930円(税込) |
発売月 | 2010年05月 |
JANコード | {{ jancode }} |
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特徴
●完全新規設計・製作により模型化
●外観の特徴あるデザインを再現
●前面方向幕は印刷済み(大垣-樽見)
●特徴あるカラフルな彩色を的確に再現
●フライホイール付動力、黒色車輪採用
●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備
●ダミーカプラー装着済み
●専用TNカプラー(SP)別売対応
●正面幌枠別パーツ付属
●専用室内照明ユニット(LED)装着済み
●ミニカーブ通過可能
N情報室も合わせてご覧ください。 -
製品内容
【車両】
●ハイモ295-315
【付属品】
●ランナーパーツ:信号炎管・アンテナ
●ランナーパーツ:ホイッスル
●パーツ:幌枠 -
オプショナルパーツ
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パッケージ形態
クリアケース
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