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DE10形は支線や貨車の入換などで使用する汎用ディーゼル機関車として1966年に登場しました。
国鉄型車両で唯一民営化の際にJR7社全てに継承され、現在ではJR東海を除く6社で入換や貨物・臨時列車のけん引に活躍しています。
国鉄時代に九州地区で使用されていた車両はヘッドライト間の白帯が省略されていたのが特徴で、後に本州へ移動し民営化を迎えた車両もこの塗装が引き継がれていました。
●運転室窓ワイパー装備でスノープロウを装備した姿を再現
●ヘッドライト間の白帯が省略された姿で再現
●運転室横にタブレットキャッチャーのある姿で再現
●Hゴムはグレーで再現
●ナンバープレートは別パーツ付属「DE10-1172・1175・1556・1565」
●ヘッドライトは常点灯基板装備
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●運転台シースルー表現
●フライホイール付動力採用
●黒色台車枠、黒色車輪採用
●M-13モーター採用
●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属
●補助ウエイト付属
●ミニカーブ走行可能
【車両】
●DE10-1000(暖地型)
【付属品】
●ランナーパーツ:ナンバープレート(赤)
●ランナーパーツ:メーカーズプレート
●ランナーパーツ:無線アンテナ
●ランナーパーツ:ホイッスル
●パーツ:自連型TNカプラー
●パーツ:ダミーカプラー
●パーツ:ダミーカプラー受け
●パーツ:補助ウエイト
クリアケース
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JR九州承認済
JR貨物承認済