客車 国鉄 50系51形客車セット
2020年01月09日(更新日:2020年03月19日)
客車 国鉄 50系51形客車セット
2020年01月09日(更新日:2020年03月19日)
50系は老朽化した旧型客車の置き換え用に、自動ドア採用による安全性向上など盛り込んだ客車として、1977年に登場しました。
50系でも北海道向けの51形(オハ51・オハフ51)客車は、窓の小型化と二重窓装備など寒地仕様の車両として1978年に登場しました。
北海道各方面で使用されますが、札幌近辺では主に岩見沢~小樽間で最大8両編成が運用されていました。
品番 | HO-9053 |
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価格 | 44,220円(税込) |
発売月 | 2020年03月 |
JANコード | {{ jancode }} |
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編成例
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特徴
●寒地向けに50形より小型化された窓を再現
●車体は赤2号の1色塗を再現
●側面表示灯取付済み
●一部表記印刷済み
●窓裏側に窓枠を印刷して、二重窓の雰囲気を再現
●車番は選択式で転写シート付属
●オハフのテールライトは両端とも点灯式でそれぞれON-OFFスイッチ付
●ケイディーカプラー採用(ケイディーカプラーNo.5)
●最小半径R600通過可能(S字線形除く) -
製品内容
【車両】
●オハフ51
●オハ51
●オハ51
●オハフ51
【付属品】
●ランナーパーツ:幌吊り
●ランナーパーツ:エアホース
●転写シート:車番 -
オプショナルパーツ
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パッケージ形態
紙箱
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