ディーゼルカー・ハイブリッド車 国鉄ディーゼルカー キハ40-500形(後期型)(M)
2025年08月21日
ディーゼルカー・ハイブリッド車 国鉄ディーゼルカー キハ40-500形(後期型)(M)
2025年08月21日
キハ40系は国鉄が開発した一般形ディーゼルカーで、老朽化しつつあるキハ10系などの後継車として1977年に登場しました。
キハ40形500番代は上段下降、下段上昇式のサッシ窓を持った両運転台の車両で、寒地向けにより東日本を中心に活躍しました。
品番 | HO-436 |
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価格 | 35,200円(税込) |
発売月 | 2026年03月 |
JANコード | {{ jancode }} |
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編成例
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ポイント
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特徴
●2000番代より縦に広めのユニットサッシ窓をもつ車体を新規で再現
●縦樋が車体内部に収まった554番以降の後期型で再現
●台車はDT44A・TR227Aを装着
●朱色5号1色の首都圏色で再現
●窓のHゴムはグレーで再現
●床下のDMF15エンジンなどの機器類を再現
●前面のジャンパ栓表現は、ホースまたは栓蓋を選択取付可能
●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「普通(紺地)・快速」を付属
●側面表示灯はクリアパーツで取付済み
●一部表記類は印刷済み
●車番・所属表記・JRマークは選択式で転写シート付属
●ヘッド・テールライト、前面表示部はON-OFFスイッチ付
●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LED、前面表示部は白色LEDによる点灯
●後方時や連結面間の運転室内が点灯する運転室室内灯装備
●運転室室内灯はスイッチの切り替えにより、運転室が中間に入った時のヘッド・テールライト、前面表示部非点灯状態でも点灯可能
●密自形TNカプラー標準装備
●フライホイール付モーター搭載
●最小半径R490通過可能(S字形の線形を除く) -
製品内容
【車両】
●キハ40-500(後期型)(M)
【付属品】
●ランナーパーツ:前面表示部
●ランナーパーツ:無線アンテナ
●ランナーパーツ:手すり
●ランナーパーツ:タイフォンL
●ランナーパーツ:タイフォンR
●ランナーパーツ:信号炎管
●ランナーパーツ:ステップ
●ランナーパーツ:ジャンパホース
●ランナーパーツ:ジャンパ栓蓋
●ランナーパーツ:エアホース
●ランナーパーツ(エッチング):ワイパー
●ランナーパーツ(エッチング):ユニット式トイレ点検口
●パーツ(エッチング):銘板
●パーツ :幌枠
●パーツ :治具
●パーツ :スイッチバー
●シール :行先表示サボなど
●転写シート :車番・検査表記など
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オプショナルパーツ
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パッケージ形態
紙箱
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関連製品
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