ディーゼルカー・ハイブリッド車 JRディーゼルカー キハ180形(はまかぜ色)M
2007年11月02日(更新日:2014年03月27日)
ディーゼルカー・ハイブリッド車 JRディーゼルカー キハ180形(はまかぜ色)M
2007年11月02日(更新日:2014年03月27日)
キハ181系はキハ80系に比べ約40%も出力アップ、高性能ディーゼル車として登場した気動車特急用車両です。キハ181系のシンボルである屋根上放熱器はキハ180、キロ180に装備されています。
「はまかぜ」に使用されているキハ181系は1988年頃よりJR西日本標準塗装に変更され、キハ181系最後の定期列車として活躍しています。
品番 | HO-406 |
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価格 | 20,020円(税込) |
発売月 | 2007年12月 |
JANコード | {{ jancode }} |
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編成例
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特徴
●塗装はベージュを基本に窓周りブラウン・窓下ブルーの帯を再現
●屋根上放熱器(ラジエター)を的確に再現
●シール、転写シート、説明書は基本セットに付属
※6両中に1Mが安定走行の目安です
HO情報室も合わせてご覧ください。 -
製品内容
【車両】
●キハ180(M)
【付属品】
●ランナーパーツ:ジャンパホース
●ランナーパーツ:車側表示灯
●パーツ:トイレタンク -
オプショナルパーツ
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パッケージ形態
紙箱
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