電気機関車
2011.05.20(更新日 2014.03.27)
EF81形は、1968年日本海縦貫線の電化に際し登場した交直流電気機関車です。
田端機関区に所属する同機の内、1999年7月に登場した寝台特急カシオペアの専用けん引機として4両が塗装変更され活躍していましたが、2010年6月に運用から外れました。
●部品取付け済みのプレステージモデル
●カシオペア専用機となった外観塗装を再現
●ナンバー・メーカーズプレートはボディの凹みを無くし、エッチング板貼付け
●区名札は「田」印刷済み
●印刷済みヘッドマーク「北斗星」「カシオペア」「あけぼの」付属予定
●Hゴムは黒色で表現
●一体プレート動輪採用
●ヘッドライトは電球色LEDにより点灯
●通電端子を屋根上モニターの中に装備
●角S、検査標記などの車体標記を印刷で再現
●碍子パーツは緑色で再現
●常磐無線アンテナ、配管を別パーツで付属
●エンド標記用エッチング板を付属
●車番選択式(エッチングの簡易装着ナンバープレート(92号機)ランナー、または無地ナンバープレートにメタル転写シートの番号貼付け)
●<下記部品を金属製で装着済み予定>
・パンタグラフ・各種手すり・ワイパー・解放テコ・信号炎管・エアホース
●<下記部品はプラ部品を装着済み予定>
・台車ステップ・無線アンテナ・常磐無線アンテナ・ホイッスル・電暖表示灯
HO情報室も合わせてご覧ください。
【車両】
●EF81(カシオペア色・プレステージモデル)
【付属品】
●ランナーパーツ(エッチング):ナンバー、メーカーズ、エンド
●ランナーパーツ:ヘッドマーク
●転写シート:車番
紙箱
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JR東日本商品化許諾済