電車 国鉄 153系急行電車(非冷房・高運転台)基本セット
2009年10月01日(更新日:2014年03月03日)
電車 国鉄 153系急行電車(非冷房・高運転台)基本セット
2009年10月01日(更新日:2014年03月03日)
153系は1958年に登場した国鉄急行電車の基本となった車両です。
最大15連の編成で東海道、山陽本線を中心に運用され、塗装は湘南色でオレンジ1色の前面が特徴です。
クハ153-500は運転台と前面窓が高くなり高運転台と呼ばれました。
品番 | HO-060 |
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価格 | 51,700円(税込) |
発売月 | 2009年12月 |
JANコード | {{ jancode }} |
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編成例
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特徴
●高運転台のクハ153-500が両端に連結される基本4両セット
●登場時からの非冷房の姿で再現
●正面の窓が大きい低運転台の前面を的確に再現
●パンタグラフが付いたモハ152に動力を搭載
●ヘッドマーク付属
●前面の幌枠は着脱により銀色の幌座のみの姿、または幌が着いた状態および渡り板の選択式
●種別表示は急行、準急などの印刷パーツの選択式
●ヘッド・テールライトのON/OFFスイッチ付
●最小半径R490通過可能
HO情報室も合わせてご覧ください。 -
製品内容
【車両】
●クハ153-500(非冷房・高運転台)
●モハ152(非冷房)(M)
●モハ153(非冷房)
●クハ153-500(非冷房・高運転台)
【付属品】
●ランナーパーツ:手すり
●ランナーパーツ:ヘッドマーク
●ランナーパーツ(エッチング):ワイパー
●ランナーパーツ:前面種別幕
●ランナーパーツ:避雷器
●ランナーパーツ:ジャンパ栓
●ランナーパーツ:側面表示灯
●ランナーパーツ:床下ステップ
●ランナーパーツ:渡り板
●パーツ:トイレ流し管
●パーツ:貫通幌
●パーツ:信号炎管
●シール:側面サボ等
●転写シート:車番、標記等 -
オプショナルパーツ
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パッケージ形態
紙箱
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関連製品
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