開発中の新対物レンズ(71FL)+新補正レンズ【7878】+D700によるカワセミの飛翔
開発中2010X2(71FL)によるカワセミのホバリング
2010X2+絞りM57+開発中補正レンズ【7878】+D700 完全手持ち 撮影:中川昇 2010/01/10
ホバならマニュアルフォーカスでも比較的容易に撮影できることが分かりました。
開発中2010X2(71FL)によるカワセミのホバリング
2010X2(71FL)+絞りM57+開発中補正レンズ【7878】+D700 完全手持ち 撮影:中川昇 2010/01/10
ホバリングしやすい時期があるようで、魚の少ない今はホバリング撮影のチャンスです。
絞りM57併用で狙ってみませんか?
開発中2010X2(71FL)によるカワセミのホバリング
2010X2+絞りM57+開発中補正レンズ【7878】+D700 完全手持ち 撮影:中川昇 2010/01/10
背景のボケ味も非常に良好です。
ホバは一度ピンが合えば、マニュアルフォーカスでもうまく撮れます。
開発中2010X2(71FL)によるカワセミのホバリング
2010X2(71FL)+絞りM57+開発中補正レンズ【7878】+D700 完全手持ち 撮影:中川昇 2010/01/10
絞りM57の効果は侮れません。
さらに高感度が強いカメラが発売されると、さらに絞れてピントが合いやすくなります。
開発中2010X2(71FL)によるカワセミのホバリング
2010X2+絞りM57+開発中補正レンズ【7878】+D700 完全手持ち 撮影:中川昇 2010/01/10
一連の画像は少々露出オーバーです。
D700はフォーカスエイドが効くので有利です。
開発中2010X2(71FL)によるカワセミのホバリング
2010X2(71FL)+絞りM57+開発中補正レンズ【7878】+D700 完全手持ち 撮影:中川昇 2010/01/10
フルサイズはノイズの点、写野の広さの点、連写の速さの点、階調が豊富な点から、トビモノ向きのカメラといえます。
開発中2010X2(71FL)によるカワセミの飛翔
2010X2(71FL)+絞りM57+開発中補正レンズ【7878】+D700 完全手持ち 撮影:中川昇 2010/01/10
トビモノはフルサイズ対応がキーワードになりそうです。
今年発売の新デジカメに期待したいところです。
開発中2010X2(71FL)によるカワセミの飛翔
2010X2(71FL)+絞りM57+開発中補正レンズ【7878】+D700 完全手持ち 撮影:中川昇 2010/01/10
マニュアルフォーカスでトビモノが撮れると「やったあ」という充実感が大きくなります。
開発中2010X2(71FL)によるカワセミのホバリング
2010X2(71FL)+絞りM57+開発中補正レンズ【7878】+D700 完全手持ち 撮影:中川昇 2010/01/10
このカットは置きピンです。絞りのお陰で被写界深度が深くなり、まずまずのピントが出ています。
開発中2010X2(71FL)によるカワセミのホバリング
2010X2(71FL)+絞りM57+開発中補正レンズ【7878】+D700 完全手持ち 撮影:中川昇 2010/01/10
このカットも置きピンです。絞りのお陰で被写界深度が深くなり、まずまずのピントが出ています。