秒8コマが捉えたカワセミのダイビング



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45EDII+
7866+D300(MB-D10)+ISO2500+1/2500秒+手持ち+トリミング  撮影:中川昇 2008年5月6日



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45EDII+7866+D300(MB-D10)+ISO2500+1/2500秒+手持ち+トリミング
 1/2500秒でも羽はぶれています。日陰の方がカワセミの青の色がきれいに出るようです。



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45EDII+7866+D300(MB-D10)+ISO1250+1/1600秒+手持ち+トリミング 
このカットは珍しいかも?こんな形で落ちていくのですね。水面下では魚を探しているのでしょう。



DSC_0908s3.jpg
45EDII+7866+D300(MB-D10)+ISO1250+1/1600秒+手持ち+トリミング
飛沫の形が画像の迫力をさらに高めます。あまり早いシャッター速度だと飛沫の形がサマになりません。 



DSC_1125s2.jpg
45EDII+7866+D300(MB-D10)+ISO1600+1/3200秒+手持ち+トリミング 
カワセミの飛翔は1/3200秒ですとほぼ完全に止まるようです。



DSC_1126s2.jpg
45EDII+7866+D300(MB-D10)+ISO1600+1/3200秒+手持ち+トリミング



DSC_1226s2.jpg
45EDII+7866+D300(MB-D10)+ISO1600+1/2000秒+手持ち+トリミング 
どうも1/2000秒前後が水しぶきをきれいに撮るベストスピードのようです。




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45EDII+7866+D300(MB-D10)+ISO1600+1/5000秒+手持ち+トリミング
もう嘴を開けています。狩はうまくいくのでしょうか?



DSC_1395s.jpg
45EDII+7866+D300(MB-D10)+ISO1600+1/5000秒+手持ち+トリミング 
良く見ると水しぶきの跡がカワセミの格好になっています。



DSC_1396s2.jpg
45EDII+7866+D300(MB-D10)+ISO1600+1/5000秒+手持ち+トリミング 
狩は不成功。1/5000秒だと水しぶきが中途半端になるようです。

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