2009年10月14日 14:34 45EDII,EOS7D,カワセミ

P1020215st.jpg今回の撮影機材:ミニボーグ45EDII(直焦点)+7860×3連+絞りM57【7057】+EOS7D+照準機 GF1+20/1.7にて撮影 09/10/11
トビモノも狙えるセットです。最短撮影距離は約2m。実に使いやすい組み合わせです。絞りもあるので遊べます。


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45EDII+EOS7Dによるカワセミ 撮影:中川昇 09/10/11
45EDII(直焦点)+EO7D+ISO1600+1/1600秒+半手持ち+ノートリミング


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45EDII+EOS7Dによるカワセミ 撮影:中川昇 09/10/11
45EDII(直焦点)+EO7D+ISO1600+1/250秒+半手持ち+トリミング

 

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45EDII+EOS7Dによるカワセミの捕食シーン(1) 撮影:中川昇 09/10/11
45EDII(直焦点)+EO7D+ISO1600+1/3200秒+半手持ち+トリミング

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45EDII+EOS7Dによるカワセミの捕食シーン(2) 撮影:中川昇 09/10/11
45EDII(直焦点)+EO7D+ISO1600+1/3200秒+半手持ち+トリミング


Zbbtetze.bmp
45EDII+EOS7Dによるカワセミの捕食シーン(3) 撮影:中川昇 09/10/11
45EDII(直焦点)+EO7D+ISO1600+1/3200秒+半手持ち+トリミング


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45EDII+EOS7Dによるカワセミの捕食シーン(4) 撮影:中川昇 09/10/11
45EDII(直焦点)+EO7D+ISO1600+1/3200秒+半手持ち+トリミング


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45EDII+EOS7Dによるカワセミの捕食シーン(5) 撮影:中川昇 09/10/11
45EDII(直焦点)+EO7D+ISO1600+1/3200秒+半手持ち+トリミング

 

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45EDII+EOS7Dによるカワセミ 撮影:中川昇 09/10/11
45EDII(直焦点)+EO7D+ISO800+1/250秒+半手持ち+トリミング


<EOS7Dの設定について>
EOS7Dのデジボーグ向けの設定を模索していましたが、まずまずの組み合わせが見つかりましたので、ご案内します。「ノイズリダクション:OFF、ALO:OFF、高輝度側・階調優先:OFF、画質:JPEG/M、ピクチャースタイル:ニュートラル」以上の設定でノイズも減り、解像感も出ました。上記の作例もその設定によるものです。要はデフォルトでは、色が派手で、コントラストも高く、ノイズが出やすい設定になっていた、ということだと思います。細部もつぶれ気味で、カワセミの解像も今ひとつだったのですが、この設定なら歴代のEOSのAPS-C機の中でもベストの機種といえると思います。参考にしていただければ幸いです。
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