電車
2017.09.14(更新日 2018.03.08)
115系は113系ベースの勾配線区向けに開発された近郊電車です。
115-1000系は座席のシートピッチが拡大されるなどモデルチェンジされた寒地向け車両です。
高崎を拠点に上信越方面で運用される115系の3両編成は、一部を除き湘南色のままリニューアル工事が施工されました。
外観はクーラーがAU75から209系と同タイプのAU720に換装され、ドア窓が金押えなった姿が特徴です。
●高崎車両センター所属の115系1000番代湘南色リニューアル車を再現
●クーラーはリニューアル車特徴のAU720を装備
●前面表示部が緑色で塞がれた姿で再現
●乗客ドア窓のフチは銀色で印刷して金押え窓を表現
●Hゴムは黒色で再現
●JRマーク印刷済み
●車番は選択式で転写シート付属
●ヘッド・テールライト電球色LED基板装備、ON-OFFスイッチ付
●フライホイール付動力搭載
●新集電システム、黒色車輪採用
●運転台側TNカプラー(SP)装備
【車両】
●クモハ115-1000
●モハ114-1000(M)
●クハ115-1000
【付属品】
●ランナーパーツ:列車無線アンテナ、ホイッスル
●パーツ:幌枠
●パーツ:治具
●転写シート:車番等
ブック型プラケース
※価格はすべて税抜表示となっています。
※価格は製品発売前では予価を表示しています。
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※製品は実車の型式・仕様とは異なる場合もあります。
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JR東日本商品化許諾済