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関電トンネル電気バス 1001号車


立山黒部アルペンルートは標高3000m級の北アルプスを貫く日本を代表する山岳観光ルートのひとつです。
長野県側の出発点・扇沢駅から富山県との県境を越え、黒部ダム駅までを結ぶ関電トンネルでは、1964(昭和39)年の開業時よりトロリーバスが運行しておりましたが、2018年度の最終運行日となる11月30日をもって運行終了となり、2019年度アルペンルート開通予定の4月中旬より電気バスでの運行開始が予定されています。
バスコレクションでもこの運行開始に合わせて製品化。特徴的な屋根上のパンタグラフは折り畳み可能。
※サイドミラーは再現いたしません。バスコレ走行システム動力非対応。

※関西電力株式会商品化許諾申請中

【商品名】  ザ・バスコレクション 関電トンネル電気バス 1001号車
【発売日】  2019年4月
【価格】  1,800円(税抜)

ザ・バスコレクション製品一覧

連節バスシリーズ

■ザ・バスコレクション 1台セット

■ザ・バスコレクション 2台セット

■ザ・バスコレクション ミニバス編

■全国バスコレクション

Nゲージ

Nゲージは鉄道模型の共通企画サイズで1/150スケールで再現する世界です。
コレクションシリーズは集めてお楽しみいただく他、ジオラマを飾るアクセントとしてもご利用いただけます。

ザ・バスコレクション

2003年に発売を開始した“ザ・バスコレクション”はジオコレの始まりとなったシリーズ。
身近な交通手段であるバスを全国各地、新旧さまざまな種類からモデル化しています。

TOMIXで培った鉄道模型のノウハウを注ぎ込んだ造形のシャープさ、行き先表示や塗装・印刷など、随所にこだわっています。
同系車体であっても、事業者ごとに異なるドア配置、車体形状なども再現。見れば見るほど奥深い作りが魅力的なシリーズです。

路面電車と一緒に

全国バスコレクション