77EDIIならカワセミをこんなに大きくハッキリと写せます。
カワセミ 77EDII+7214+D300+ISO320+1/200秒+半手持ち+トリミング 撮影:中川昇
低感度で画質優先にしました。きめ細かな描写になりました。
カワセミ 77EDII+7214+D300+ISO320+1/200 秒+半手持ち+トリミング 撮影:中川昇
これも低感度です。まだまだトリミングできそうです。カワセミは繊細な羽毛の持主です。
カワセミ(メス) 77EDII+7214+D300+ISO1600+1/1600 秒+半手持ち+トリミング 撮影:中川昇
口の中が丸見えです。この口で魚を丸呑みするのです。
カワセミ(メス) 77EDII+7214+D300+ISO640+1/800秒+半手持ち+トリミング 撮影:中川昇
ISO640なので、まずまずの画質でしょうか?
カワセミ(メス) 77EDII+7214+D300+ISO250+1/250秒+半手持ち+トリミング 撮影:中川昇
ISO250ですので、やはりきめ細かい描写になっています。
カワセミ(オス) 77EDII+7214+D300+ISO1600+1/2000 秒+半手持ち+トリミング 撮影:中川昇
飛び込んだ直後でお腹に水滴が付いたままです。くちばしが真っ黒なのがオスの証拠です。
カワセミ(メス) 77EDII+7214+D300+ISO1600+1/1000秒+半手持ち+トリミング 撮影:中川昇
コバルトブルーの背中は個性が出るところです。頭の両脇の白い毛は通称「襟巻き」というそうです。
カワセミ(メス) 77EDII+7214+D300+ISO1250+1/800秒+半手持ち+トリミング 撮影:中川昇
くちばしの下側が赤いのがメスです。
カワセミ(オス) 77EDII+7214+D300+ISO1600+1/2000秒+半手持ち+トリミング 撮影:中川昇
この固体は緑色が強いようです。男の哀愁を帯びた背中です。
カワセミ(オス) 77EDII+7214+D300+ISO1000+1/500秒+半手持ち+トリミング 撮影:中川昇
お腹の模様にも個性が出ます。くちばしの付け根もよく見ると面白い形をしています。
カワセミ(オス) 77EDII+7214+D300+ISO1000+1/200 秒+半手持ち+トリミング 撮影:中川昇
カワセミ(オス) 77EDII+7214+D300+ISO640+1/400 秒+半手持ち+トリミング 撮影:中川昇
このオスの色は美しいです。
カワセミ(オス) 77EDII+7214+D300+ISO500+1/160秒+半手持ち+トリミング 撮影:中川昇
背中の羽根もコバルトブルー一色ではないことが分かります。
カワセミ(オス) 77EDII+7214+D300+ISO400+1/250 秒+半手持ち+トリミング 撮影:中川昇
光線状態でもずいぶん違って見えます。
カワセミ(オス) 77EDII+7214+D300+ISO640+1/500秒+半手持ち+トリミング 撮影:中川昇
お腹も背中も実に美しい鳥です。はまる人が多いのもうなずけます。
カワセミ 77EDII+7214+D300+ISO320+1/200秒+半手持ち+トリミング 撮影:中川昇
低感度で画質優先にしました。きめ細かな描写になりました。
カワセミ 77EDII+7214+D300+ISO320+1/200 秒+半手持ち+トリミング 撮影:中川昇
これも低感度です。まだまだトリミングできそうです。カワセミは繊細な羽毛の持主です。
カワセミ(メス) 77EDII+7214+D300+ISO1600+1/1600 秒+半手持ち+トリミング 撮影:中川昇
口の中が丸見えです。この口で魚を丸呑みするのです。
カワセミ(メス) 77EDII+7214+D300+ISO640+1/800秒+半手持ち+トリミング 撮影:中川昇
ISO640なので、まずまずの画質でしょうか?
カワセミ(メス) 77EDII+7214+D300+ISO250+1/250秒+半手持ち+トリミング 撮影:中川昇
ISO250ですので、やはりきめ細かい描写になっています。
カワセミ(オス) 77EDII+7214+D300+ISO1600+1/2000 秒+半手持ち+トリミング 撮影:中川昇
飛び込んだ直後でお腹に水滴が付いたままです。くちばしが真っ黒なのがオスの証拠です。
カワセミ(メス) 77EDII+7214+D300+ISO1600+1/1000秒+半手持ち+トリミング 撮影:中川昇
コバルトブルーの背中は個性が出るところです。頭の両脇の白い毛は通称「襟巻き」というそうです。
カワセミ(メス) 77EDII+7214+D300+ISO1250+1/800秒+半手持ち+トリミング 撮影:中川昇
くちばしの下側が赤いのがメスです。
カワセミ(オス) 77EDII+7214+D300+ISO1600+1/2000秒+半手持ち+トリミング 撮影:中川昇
この固体は緑色が強いようです。男の哀愁を帯びた背中です。
カワセミ(オス) 77EDII+7214+D300+ISO1000+1/500秒+半手持ち+トリミング 撮影:中川昇
お腹の模様にも個性が出ます。くちばしの付け根もよく見ると面白い形をしています。
カワセミ(オス) 77EDII+7214+D300+ISO1000+1/200 秒+半手持ち+トリミング 撮影:中川昇
カワセミ(オス) 77EDII+7214+D300+ISO640+1/400 秒+半手持ち+トリミング 撮影:中川昇
このオスの色は美しいです。
カワセミ(オス) 77EDII+7214+D300+ISO500+1/160秒+半手持ち+トリミング 撮影:中川昇
背中の羽根もコバルトブルー一色ではないことが分かります。
カワセミ(オス) 77EDII+7214+D300+ISO400+1/250 秒+半手持ち+トリミング 撮影:中川昇
光線状態でもずいぶん違って見えます。
カワセミ(オス) 77EDII+7214+D300+ISO640+1/500秒+半手持ち+トリミング 撮影:中川昇
お腹も背中も実に美しい鳥です。はまる人が多いのもうなずけます。
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