金環日食の作例 D5フィルター使用 撮影:中西昭雄様
<コメント>今回の金環はこの作例よりも環が細くなります。とにかく晴れて欲しいです。
77EDIIフード(ブラック)【2777】+金属鏡筒【6000】+E-P3ボデー+鏡筒バンドM【7080】+プレート80【3180】+カメラ三脚
<コメント>ブラックフードと白鏡筒のマッチングが予想以上に良かったことに驚きました。パンダ状態でなかなかよいです。プレート80は、写真のように鏡筒バンドを2本使えますので、がっちりと固定が出来ます。しかもバランスがとりやすくなるので、全体的に使い勝手が大幅に向上しました。
77EDIIフード(ブラック)【2777】+金属鏡筒【6000】+E-P3ボデー+鏡筒バンドM【7080】+プレート80【3180】+カメラ三脚
<コメント>77EDIIをお持ちの方は、このスタイルで金環日食を撮影されると効率が上がるかと思います。プレート80にはカメラネジ小(1/4インチ)が2箇所、カメラネジ大(3/8インチ)が1箇所切ってあります。プレートの幅は、ボーグの微動雲台の他、ビクセン、ケンコー等のアリミゾ互換となっています。
77EDIIフード(ブラック)【2777】+金属鏡筒【6000】+E-P3ボデー+鏡筒バンドM【7080】+プレート80【3180】+カメラ三脚
<コメント>どうです?ブラックフードカッコイイでしょう?個人的には凄く気に入りました。これで金環日食を撮影すれば注目の的です。
<コメント>今回の金環はこの作例よりも環が細くなります。とにかく晴れて欲しいです。
77EDIIフード(ブラック)【2777】+金属鏡筒【6000】+E-P3ボデー+鏡筒バンドM【7080】+プレート80【3180】+カメラ三脚
<コメント>ブラックフードと白鏡筒のマッチングが予想以上に良かったことに驚きました。パンダ状態でなかなかよいです。プレート80は、写真のように鏡筒バンドを2本使えますので、がっちりと固定が出来ます。しかもバランスがとりやすくなるので、全体的に使い勝手が大幅に向上しました。
77EDIIフード(ブラック)【2777】+金属鏡筒【6000】+E-P3ボデー+鏡筒バンドM【7080】+プレート80【3180】+カメラ三脚
<コメント>77EDIIをお持ちの方は、このスタイルで金環日食を撮影されると効率が上がるかと思います。プレート80にはカメラネジ小(1/4インチ)が2箇所、カメラネジ大(3/8インチ)が1箇所切ってあります。プレートの幅は、ボーグの微動雲台の他、ビクセン、ケンコー等のアリミゾ互換となっています。
77EDIIフード(ブラック)【2777】+金属鏡筒【6000】+E-P3ボデー+鏡筒バンドM【7080】+プレート80【3180】+カメラ三脚
<コメント>どうです?ブラックフードカッコイイでしょう?個人的には凄く気に入りました。これで金環日食を撮影すれば注目の的です。
77EDIIフード(ブラック)【2777】+太陽撮影用対物キャップ77EDII用【5672】 (残僅少)+太陽撮影用D5フィルター72mm(【9572】は完売)+金属鏡筒【6000】+E-P3ボデー+鏡筒バンドM【7080】+プレート80【3180】+カメラ三脚
<コメント>太陽撮影用対物キャップ77EDII用【5672】 があれば、フードをばらす必要はありません。ただし、D5フィルターの72mmは完売しました。62mmがまだ在庫がありますので、72-62mmのステップダウンリングを併用すれば使えます。黒いフィルターに黒いフードはやけに似合います。
<コメント>太陽撮影用対物キャッ
太陽撮影用D5フィルター82mm【9582】(残僅少)+77EDII+金属鏡筒【6000】+E-P3ボデー+鏡筒バンドM【7080】+プレート80【3180】+カメラ三脚
<コメント>77EDIIの性能をフルに発揮するには、82mmという大きなフィルターがおススメです。これなら77mmの口径を少しも無駄にすることなく利用できます。最高の写真を撮りたい方におススメです。
<コメント>77EDIIの性能をフルに発揮するには、82mmという大きなフィルターがおススメです。これなら77mmの口径を少しも無駄にすることなく利用できます。最高の写真を撮りたい方におススメです。
太陽が写る大きさ BORG71FL(f400mm)直焦点+EOS40D(APS-C) ノートリミング 撮影:清原様
<コメント>お客様から、APS-Cサイズでの太陽の写る大きさの比較記事を作って欲しいとのご要望がありました。ちょうどBORGユーザーの清原様から非常に役に立つ画像を送付いただいていたので、明日以降に記事を作ります。今日は、400mmノートリミングの画像を掲載します。こんなに小さいの?と思われる方も多いかと思います。何度も書きますが、ピントが合っていてブレがなければトリミングすれば良いのです。最初からあまりに大きく写してしまうと弊害の方が多くなります。この辺は本ブログでも何十回と書いていますが、誤解している人が非常に多いです。トリミングを悪と考えている方が実に多いのですが、トリミングは撮影者の権利です。今回の金環日食も「小さく撮って大きく伸ばす」が大原則です。この手法はシャープなBORGだからこそ出来る手法であることをお忘れなく。ただ、大きく撮るのも撮影者の自由です。要はうまく撮れる確率が高いのはどちらか?ということです。一発勝負なので、確率の高い歩留まりの高い方法をおススメしています。詳細は明日以降に掲載予定です。
P.S.今日も普通に休日出勤しています。相変わらず電話、メール、FAX等非常に多いです。どうもGW中もBORGはかなり売れているようです。ありがたいことです。この調子だと天気の悪い日は全出になりそうです。いずれにしてもGW明けの9日から20日までの12日間はとんでもないことになりそうです。ぜひ、今の内にご希望の商品は販売店で入手してください。直前になると注文がきても出荷しきれない状況に陥りそうです。いただいたご質問へのご返事は申し訳ないのですが、あまりにも数が多いので、すぐには出来ない場合があります。どうかご了承ください。ああ、金環日食直前が怖い怖い・・・。
<コメント>お客様から、APS-Cサイズでの太陽の写る大きさの比較記事を作って欲しいとのご要望がありました。ちょうどBORGユーザーの清原様から非常に役に立つ画像を送付いただいていたので、明日以降に記事を作ります。今日は、400mmノートリミングの画像を掲載します。こんなに小さいの?と思われる方も多いかと思います。何度も書きますが、ピントが合っていてブレがなければトリミングすれば良いのです。最初からあまりに大きく写してしまうと弊害の方が多くなります。この辺は本ブログでも何十回と書いていますが、誤解している人が非常に多いです。トリミングを悪と考えている方が実に多いのですが、トリミングは撮影者の権利です。今回の金環日食も「小さく撮って大きく伸ばす」が大原則です。この手法はシャープなBORGだからこそ出来る手法であることをお忘れなく。ただ、大きく撮るのも撮影者の自由です。要はうまく撮れる確率が高いのはどちらか?ということです。一発勝負なので、確率の高い歩留まりの高い方法をおススメしています。詳細は明日以降に掲載予定です。
P.S.今日も普通に休日出勤しています。相変わらず電話、メール、FAX等非常に多いです。どうもGW中もBORGはかなり売れているようです。ありがたいことです。この調子だと天気の悪い日は全出になりそうです。いずれにしてもGW明けの9日から20日までの12日間はとんでもないことになりそうです。ぜひ、今の内にご希望の商品は販売店で入手してください。直前になると注文がきても出荷しきれない状況に陥りそうです。いただいたご質問へのご返事は申し訳ないのですが、あまりにも数が多いので、すぐには出来ない場合があります。どうかご了承ください。ああ、金環日食直前が怖い怖い・・・。
カテゴリー
- BORG機種 (1)
- その他 (13)
- イベント (29)
- カメラ (1)
- G8 (3)
- EOSKissX9 (1)
- α7R3 (1)
- α6000シリーズ (2)
- GX7MK2 (11)
- X-T10 (1)
- GF7 (2)
- GFX50S (9)
- D500 (3)
- X-T2 (29)
- Df (2)
- K-1 (21)
- スマートフォン (3)
- α7(R) (46)
- α7s (43)
- ニコン1V3 (28)
- ニコン1V1 (24)
- X-T1 (50)
- D300 (25)
- D300S (18)
- D4 (41)
- D600 (8)
- D7000 (12)
- D700・750 (71)
- D7100 (12)
- D800・810 (18)
- E-3 (36)
- E-5 (64)
- E-P3 (28)
- E-P5 (84)
- E-PL1 (186)
- EOS-M (11)
- EOS40D (23)
- EOS50D (22)
- EOS5DMarkIII (4)
- EOS60D (14)
- EOS6D (51)
- EOS7D (44)
- EOSKissX3 (23)
- EOSKissX5 (24)
- X-Pro1 (81)
- G7 (14)
- GX-8 (10)
- α55 (25)
- α77 (42)
- E-M1 (21)
- E-PL5 (47)
- EOS60Da (8)
- EOS5DMarkII (21)
- K-5 (106)
- NEX-7 (10)
- NEX5N (35)
- K-3 (79)
- K-5II (11)
- K-5IIs (24)
- NEX-5 (13)
- NEX6 (15)
- OM-D・E-M5 (104)
- PEN-F (6)
- Q (55)
- Q7 (13)
- シグマ一眼 (11)
- web カメラ (30)
- X-E1 (21)
- X-M1 (31)
- X-pro2 (42)
- 冷却CCD (57)
- 動物 (26)
- 天体 (1)
- 建物 (17)
- 機材 (8)
- 野鳥
- その他の鳥 (90)
- アオサギ (15)
- アカショウビン (4)
- アリスイ (2)
- エナガ (11)
- オシドリ (3)
- オナガガモ (5)
- カイツブリ (4)
- カモメ類 (5)
- カラス (4)
- カルガモ (49)
- カワセミ (374)
- カワセミトビモノ (160)
- その他トビモノ (8)
- カワラヒワ (6)
- コガモ (13)
- コゲラ (7)
- サギ (15)
- サギ類 (17)
- シジュウカラ (11)
- ジョウビタキ (29)
- スズメ (21)
- セキレイ (15)
- タンチョウ (3)
- チョウゲンボウ (11)
- ツグミ (7)
- ツバメ (12)
- ツミ (18)
- ハヤブサ (5)
- バン (4)
- ヒヨドリ (25)
- ホオジロ (2)
- マヒワ (3)
- ムクドリ (8)
- メジロ (12)
- モズ (11)
- ヤマセミ (18)
- ルリビタキ (19)
- 猛禽類 (12)
- 風景 (38)
バックナンバー
- 2018年12月 (1)
- 2018年8月 (1)
- 2018年7月 (2)
- 2018年5月 (6)
- 2018年4月 (7)
- 2018年3月 (7)
- 2018年2月 (9)
- 2018年1月 (10)
- 2017年12月 (9)
- 2017年11月 (7)
- 2017年10月 (7)
- 2017年9月 (10)
- 2017年8月 (12)
- 2017年7月 (8)
- 2017年6月 (8)
- 2017年5月 (6)
- 2017年4月 (5)
- 2017年3月 (6)
- 2017年2月 (3)
- 2017年1月 (5)
- 2016年12月 (5)
- 2016年11月 (5)
- 2016年10月 (4)
- 2016年9月 (4)
- 2016年8月 (13)
- 2016年7月 (15)
- 2016年6月 (21)
- 2016年5月 (21)
- 2016年4月 (19)
- 2016年3月 (24)
- 2016年2月 (14)
- 2016年1月 (16)
- 2015年12月 (25)
- 2015年11月 (23)
- 2015年10月 (22)
- 2015年9月 (21)
- 2015年8月 (16)
- 2015年7月 (22)
- 2015年6月 (20)
- 2015年5月 (16)
- 2015年4月 (17)
- 2015年3月 (24)
- 2015年2月 (16)
- 2015年1月 (21)
- 2014年12月 (23)
- 2014年11月 (17)
- 2014年10月 (14)
- 2014年9月 (21)
- 2014年8月 (18)
- 2014年7月 (23)
- 2014年6月 (20)
- 2014年5月 (16)
- 2014年4月 (18)
- 2014年3月 (18)
- 2014年2月 (16)
- 2014年1月 (21)
- 2013年12月 (20)
- 2013年11月 (18)
- 2013年10月 (19)
- 2013年9月 (18)
- 2013年8月 (20)
- 2013年7月 (24)
- 2013年6月 (15)
- 2013年5月 (23)
- 2013年4月 (19)
- 2013年3月 (19)
- 2013年2月 (16)
- 2013年1月 (21)
- 2012年12月 (22)
- 2012年11月 (21)
- 2012年10月 (25)
- 2012年9月 (19)
- 2012年8月 (23)
- 2012年7月 (19)
- 2012年6月 (21)
- 2012年5月 (28)
- 2012年4月 (22)
- 2012年3月 (22)
- 2012年2月 (18)
- 2012年1月 (27)
- 2011年12月 (28)
- 2011年11月 (28)
- 2011年10月 (27)
- 2011年9月 (28)
- 2011年8月 (28)
- 2011年7月 (30)
- 2011年6月 (29)
- 2011年5月 (37)
- 2011年4月 (24)
- 2011年3月 (29)
- 2011年2月 (29)
- 2011年1月 (31)
- 2010年12月 (31)
- 2010年11月 (23)
- 2010年10月 (24)
- 2010年9月 (27)
- 2010年8月 (23)
- 2010年7月 (29)
- 2010年6月 (22)
- 2010年5月 (21)
- 2010年4月 (22)
- 2010年3月 (21)
- 2010年2月 (11)
- 2010年1月 (1)