太陽の写る大きさ(1) 45EDII(f325mm)+1.4倍テレコンバーターDG【7214】(455mm)+EOS40D(APS-C、728mm相当) 撮影:清原様 ノートリミング
<コメント>1.4倍テレコンを併用すると、もう十分な大きさと思います。EOS40Dの場合、1.6倍相当になりますので728mm相当という金環日食の撮影にちょうどいい感じの焦点距離となります。
太陽の写る大きさ(2) 60ED(f350mm)+1.4倍テレコンバーターDG【7214】(490mm)+EOS40D(APS-C、784mm相当) 撮影:清原様 ノートリミング
<コメント>トータルで約800mm相当と金環日食に最適な焦点距離になります。さらにトリミングすれば大迫力の画像になります。ここで、金環日食撮影用の鏡筒を迷われている方に朗報です。デジボーグ60ED望遠レンズセット【6265】にD5フィルター62mm【9562】をセットした60ED金環日食撮影セットなるものを限定5セット限りで特別に企画しました。直販限定でセット特価¥84,800(税込)と大変お買い得です。納期は5月12日(土)までにお届け致します。お申し込みは今すぐこちらから。最下部の連絡事項欄に「60ED金環日食撮影セット希望」とお書きください。早い者勝ちです。→残2セット(5/6、11時現在)
太陽の写る大きさ(3) 71FL(f400mm)+1.4倍テレコンバーターDG【7214】(560mm)+EOS40D(APS-C、896mm相当) 撮影:清原様 ノートリミング
<コメント>トータルで900mm相当と迫力十分です。71FL望遠レンズセット【6271】も販売店を探せばまだ見つかるかもしれません。
<コメント>1.4倍テレコンを併用すると、もう十分な大きさと思います。EOS40Dの場合、1.6倍相当になりますので728mm相当という金環日食の撮影にちょうどいい感じの焦点距離となります。
太陽の写る大きさ(2) 60ED(f350mm)+1.4倍テレコンバーターDG【7214】(490mm)+EOS40D(APS-C、784mm相当) 撮影:清原様 ノートリミング
<コメント>トータルで約800mm相当と金環日食に最適な焦点距離になります。さらにトリミングすれば大迫力の画像になります。ここで、金環日食撮影用の鏡筒を迷われている方に朗報です。デジボーグ60ED望遠レンズセット【6265】にD5フィルター62mm【9562】をセットした60ED金環日食撮影セットなるものを限定5セット限りで特別に企画しました。直販限定でセット特価¥84,800(税込)と大変お買い得です。納期は5月12日(土)までにお届け致します。お申し込みは今すぐこちらから。最下部の連絡事項欄に「60ED金環日食撮影セット希望」とお書きください。早い者勝ちです。→残2セット(5/6、11時現在)
太陽の写る大きさ(3) 71FL(f400mm)+1.4倍テレコンバーターDG【7214】(560mm)+EOS40D(APS-C、896mm相当) 撮影:清原様 ノートリミング
<コメント>トータルで900mm相当と迫力十分です。71FL望遠レンズセット【6271】も販売店を探せばまだ見つかるかもしれません。
太陽の写る大きさ(4) 50EDII(f500mm)+1.4倍テレコンバーターDG【7214】(700mm)+EOS40D(APS-C、1120mm相当) 撮影:清原様 ノートリミング
<コメント>さすがはオーバー1000mmです。迫力が違います。77EDII(f510mm)も、この画像と同じ大きさで写ります。一応、ここまでが限界の大きさだと思います。これ以上大きくすることは可能ですが、数々の試練が待ち受けています。
<コメント>さすがはオーバー1000mmです。迫力が違います。77EDII(f510mm)も、この画像と同じ大きさで写ります。一応、ここまでが限界の大きさだと思います。これ以上大きくすることは可能ですが、数々の試練が待ち受けています。
太陽の写る大きさ(5) 101ED(f640mm)+1.4倍テレコンバーターDG【7214】(896mm)+EOS40D(APS-C、1434mm相当) 撮影:清原様 ノートリミング
<コメント>これは大きい!カメラ三脚で追うには厳しい大きさです。自動追尾式の赤道儀以外では太陽を追いかけるのに忙しすぎておススメしにくい焦点距離です。
<撮影者のコメント>
中川さん、こんばんは。清原です。BORGが各方面で注目されるようになってますます多忙の様子で、中川さんをはじめ、 BORGスタッフのみなさんのお体は大丈夫でしょうか? また、中川さんご自身もプライベートでも父上さまの介護もあり、ご家族のみなさまもお体をお大事になさって下さい。 最近、わたしも親の介護で鳥を見に行く機会がほとんどなくなっています。 そんな状態ですが、BORGを有効に使うように夜に家の前で星を見ています。
星 の写真を撮るまでの腕前はありませんので、冬にはM45や木星を見たりしていました。前置きが長くなりましたが、金環日食にそなえて各BORGレンズで太 陽を撮ってみました。はじめて太陽を撮影するBORGユーザーに各レンズでどのくらいの画角になるのか参考になればと投稿させていただきました。
jpg で撮っただけのもので、写真の腕前はスルーしてくださいね。(笑) 対物レンズの前面にバーダープラネタリウム社のアストロソーラーフィルターで 1/100000 に減光しています。対物レンズは他に76EDがありますが、50EDⅡと同じ500㎜なので省略しました。(清原さん、本当にありがとうございます。天気 が悪く自分で作例が撮れなかったので本当に助かりました。感謝です。中川)
<中川昇の解説>
どうでしょうか?参考になりましたでしょうか?私自身がいうのも何ですが、情報を整理するという意味でも大変参考になりました。前回拡大しすぎるとマイナス面が大きく出てくると書きましたが、ひとつ良い面に気がつきました。それは拡大すると暗くなるので、眼に優しいということです。とにかく安全が第一なので、まぶしすぎる組み合わせは避けましょう。その意味では、弊社の絞りは有効な減光の手段です。日食を機に購入される方が多いようです。太陽フィルター以外の減光手段を持っているとさらに安心できます。明日以降は、その辺の金環日食撮影用周辺便利パーツの記事を書く予定です。2012年6月6日の金星の日面通過にも使えますので、この際揃えちゃいましょう。明日4日からしばらく晴れそうです。大きな太陽黒点も出ています。ぜひ、安全に留意して練習してみましょう。
P.S.他社さんの太陽撮影用フィルターも売り切れが続出しているようです。弊社のD5フィルターも52mmと72mmが品切れしました。62mmと82mmも在庫僅少です。金環日食まであと18日ですが、6月6日の金星の日面通過までもあと1ヶ月です。どちらも世紀の天文ショーで見逃せない現象なので、後悔しないようにきちんと揃えましょう。
P.S.2 モバイル赤道儀で有名なTOASTからジンバルフォークユニットが発売されました。今度の金環日食でも威力を発揮しそうです。BORGとTOASTをお持ちの方は、検討してみてはいかがでしょうか?
77EDII(ブラックフード)【2777】(量産品)+試作黒延長鏡筒(L150)+BU-1【9000】(量産品)+E-P3ボデー
<コメント>今日はBU-1の商品撮影も行いました。何度みてもカッコイイです。このBU-1を金環日食に間に合わせるべく準備中です。BU-1があればピント合わせが非常に楽になるなど、操作性が劇的に改善します。GW明けに予約開始予定です。※黒延長鏡筒はBU-1の発売には間に合いません。当面は白鏡筒をお使いください。
P.S.3 今日も休日出勤で6連休のはずが、実態は1休5勤状態です。ただ、天気が連日悪いのが私としては助かりました。正直、やってもやっても仕事は終わりません。今日も7月末まで待つよ、というありがたいご注文がたくさんありました。今日は、無事2012X1の試作も上がってきましたので、明日は朝からMFでテスト撮影の予定ですが、午後は会社にくるかもしれません。お陰さまでGW中のアクセス数は昨年の2倍近くに跳ね上がっています。とにかく頑張っています。皆さんもぜひBORGを広めてください。そうすれば、さらに忙しくはなりますが、人員の補充が期待できます。さらなる新製品も期待できます。よろしくお願いします。
P.S.4 5月6日、東京ホタル「光のシンフォニー」のご案内です。「ニッポンに新しい夜景を誕生させます」とのことで、隅田川がLEDで天の川のようになるようです。これは見るのも撮るのも楽しみですね。スカイツリーも連動して点灯するそうです。私も会社帰りに寄ってみようかなと画策しています。おまけに6日は満月なので、「月、スカイツリー、隅田川のLED」と3者の競演が見られるかもしれません。金環日食撮影のロケハンも兼ねて行ってみる価値はありそうです。詳しくはこちらから。
<コメント>これは大きい!カメラ三脚で追うには厳しい大きさです。自動追尾式の赤道儀以外では太陽を追いかけるのに忙しすぎておススメしにくい焦点距離です。
<撮影者のコメント>
中川さん、こんばんは。清原です。BORGが各方面で注目されるようになってますます多忙の様子で、中川さんをはじめ、 BORGスタッフのみなさんのお体は大丈夫でしょうか? また、中川さんご自身もプライベートでも父上さまの介護もあり、ご家族のみなさまもお体をお大事になさって下さい。 最近、わたしも親の介護で鳥を見に行く機会がほとんどなくなっています。 そんな状態ですが、BORGを有効に使うように夜に家の前で星を見ています。
星 の写真を撮るまでの腕前はありませんので、冬にはM45や木星を見たりしていました。前置きが長くなりましたが、金環日食にそなえて各BORGレンズで太 陽を撮ってみました。はじめて太陽を撮影するBORGユーザーに各レンズでどのくらいの画角になるのか参考になればと投稿させていただきました。
jpg で撮っただけのもので、写真の腕前はスルーしてくださいね。(笑) 対物レンズの前面にバーダープラネタリウム社のアストロソーラーフィルターで 1/100000 に減光しています。対物レンズは他に76EDがありますが、50EDⅡと同じ500㎜なので省略しました。(清原さん、本当にありがとうございます。天気 が悪く自分で作例が撮れなかったので本当に助かりました。感謝です。中川)
<中川昇の解説>
どうでしょうか?参考になりましたでしょうか?私自身がいうのも何ですが、情報を整理するという意味でも大変参考になりました。前回拡大しすぎるとマイナス面が大きく出てくると書きましたが、ひとつ良い面に気がつきました。それは拡大すると暗くなるので、眼に優しいということです。とにかく安全が第一なので、まぶしすぎる組み合わせは避けましょう。その意味では、弊社の絞りは有効な減光の手段です。日食を機に購入される方が多いようです。太陽フィルター以外の減光手段を持っているとさらに安心できます。明日以降は、その辺の金環日食撮影用周辺便利パーツの記事を書く予定です。2012年6月6日の金星の日面通過にも使えますので、この際揃えちゃいましょう。明日4日からしばらく晴れそうです。大きな太陽黒点も出ています。ぜひ、安全に留意して練習してみましょう。
P.S.他社さんの太陽撮影用フィルターも売り切れが続出しているようです。弊社のD5フィルターも52mmと72mmが品切れしました。62mmと82mmも在庫僅少です。金環日食まであと18日ですが、6月6日の金星の日面通過までもあと1ヶ月です。どちらも世紀の天文ショーで見逃せない現象なので、後悔しないようにきちんと揃えましょう。
P.S.2 モバイル赤道儀で有名なTOASTからジンバルフォークユニットが発売されました。今度の金環日食でも威力を発揮しそうです。BORGとTOASTをお持ちの方は、検討してみてはいかがでしょうか?
77EDII(ブラックフード)【2777】(量産品)+試作黒延長鏡筒(L150)+BU-1【9000】(量産品)+E-P3ボデー
<コメント>今日はBU-1の商品撮影も行いました。何度みてもカッコイイです。このBU-1を金環日食に間に合わせるべく準備中です。BU-1があればピント合わせが非常に楽になるなど、操作性が劇的に改善します。GW明けに予約開始予定です。※黒延長鏡筒はBU-1の発売には間に合いません。当面は白鏡筒をお使いください。
P.S.3 今日も休日出勤で6連休のはずが、実態は1休5勤状態です。ただ、天気が連日悪いのが私としては助かりました。正直、やってもやっても仕事は終わりません。今日も7月末まで待つよ、というありがたいご注文がたくさんありました。今日は、無事2012X1の試作も上がってきましたので、明日は朝からMFでテスト撮影の予定ですが、午後は会社にくるかもしれません。お陰さまでGW中のアクセス数は昨年の2倍近くに跳ね上がっています。とにかく頑張っています。皆さんもぜひBORGを広めてください。そうすれば、さらに忙しくはなりますが、人員の補充が期待できます。さらなる新製品も期待できます。よろしくお願いします。
P.S.4 5月6日、東京ホタル「光のシンフォニー」のご案内です。「ニッポンに新しい夜景を誕生させます」とのことで、隅田川がLEDで天の川のようになるようです。これは見るのも撮るのも楽しみですね。スカイツリーも連動して点灯するそうです。私も会社帰りに寄ってみようかなと画策しています。おまけに6日は満月なので、「月、スカイツリー、隅田川のLED」と3者の競演が見られるかもしれません。金環日食撮影のロケハンも兼ねて行ってみる価値はありそうです。詳しくはこちらから。
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