電車
2005.10.04(更新日 2014.03.27)
455(475)系は1965(昭和40)年に登場した165系の交直流版急行型電車で、全国の主要交直流の幹線で活躍。
50Hz用が455系、60Hz用が475系で外観上はほぼ同一です。
最大13連の編成で東北・北陸・山陽・九州方面で広く運用されました。
近年は線区別に色替えが施され、3両単位で普通列車として活躍しています。
●冷房化後の姿を模型化
●先頭車のヘッドライトは大型タイプ
●検電アンテナは円錐形と四角錐形の2種を同梱
●タイホンは同梱4種の中から好みのものを選択
●印刷済ヘッドマーク付属
●ヘッド・テールライトはON-OFFスイッチ付
●TNカプラー装備
HO情報室も合わせてご覧ください。
【車両】
●クモハ455(475)
●モハ454(474)(T)
【付属品】
●ランナーパーツ:手すり
●ランナーパーツ:タイホン
●ランナーパーツ:検電アンテナ、治具等
●ランナーパーツ:ジャンパホース
●ランナーパーツ:印刷済ヘッドマーク
●ランナーパーツ:前面方向幕
●ランナーパーツ:側面表示灯
●パーツ(エッチング):ワイパー
●パーツ:列車無線アンテナ
●パーツ:ホイッスル(屋上用)
●パーツ:信号炎管
●パーツ:床下ステップ
●パーツ:トイレ流し管
●パーツ:水タンク1・2・3
●パーツ:貫通幌
●シール:方向幕シール
●転写シート:車番等
紙箱
※価格はすべて税抜表示となっています。
※価格・発売月は製品発売前では予定を表示しています。
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※製品は実車の型式・仕様とは異なる場合もあります。
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JR西日本商品化許諾済
JR九州承認済