10系photo-top
タイトル

塗装済みサンプルができ上がりましたので、さっそくご紹介いたします。
色が付くとグッと「らしく」なってくるでしょう?

photo-1 photo-2 どうです?製品に近づきグッと実車感が増したでしょ?
まだあちこち手を入れていきます。ご期待ください。
ナハ、ナハフともに、貫通路には、ノブやガラス押さえなどが緻密に表現された別パーツのドアが付きます。
タイトルの写真でかろうじて見える、ナハフの車掌室窓の下方にある水抜き用のスリットも特徴的ですよね。
床下機器はナハとナハフでほぼ共通ですが、VOL.2でもご紹介した通り、ブレー キてこの形状の違いを再現しています。 各パーツともこだわった甲斐があり、細かな部分も表現できました。
例えば、大きな水タンクは車体中央にあって目立つところですので、ボルトの表現などにも、こだわりました。
photo-3
photo-4前回は、仮の台車でのご紹介でしたが、こちらもサンプルができましたのでご紹介しましょう。
両軸集電方式を採用して、集電安定化を図った新規設計のTR50形です。
「走り」にもこだわり、長編成でもお楽しみいただけるように転がり抵抗を減らしました。
また、14系客車から別パーツで再現している基礎ブレーキのパーツを採用することでディテールが向上しています。
さらに製品に近づいたサンプルを皆様にご紹介できれば・・・
お越しいただけない方には、このHPでご紹介致しますので、お楽しみに
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