BORG WORLD 画像作例集

DSC_3932s3.jpg67FLによる親子鹿 BORG67FL(試作品)フラットナー1.08×DG【7108】+ニコンD3ボデー ノートリミング 撮影:中川昇 撮影地:奈良公園転害門付近
<中川コメント>小鹿が親鹿の乳を吸っています。我ながらこれはよく撮れました。ニコンのボデーにフローライトレンズで手持ち撮影。BORGだけの特権です。

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67FLによる子鹿 BORG67FL(試作品)フラットナー1.08×DG【7108】+ニコンD3ボデー ノートリミング 撮影:中川昇 撮影地:奈良公園浮雲園地付近
<中川コメント>半逆光でもこの写り。67FLの実力の高さが垣間見えます。 

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67FLによる鹿 BORG67FL(試作品)フラットナー1.08×DG【7108】+ニコンD3ボデー ノートリミング 撮影:中川昇 撮影地:奈良公園転害門付近
<中川コメント>これだけ写ると300mmもBORGでカバーすべきだという考え方が芽生えます。カメラマウント交換式なので、様々なカメラボディに対して、将来に渡ってレンズ1本で済むメリットは計り知れません。

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67FLによるツバメ BORG67FL(試作品)フラットナー1.08×DG【7108】+ニコンD3ボデー トリミング 撮影:中川昇 撮影地:奈良公園浮雲園地
<中川コメント>フルサイズの端っこにかろうじて引っかかった画像を強引にトリミングしたものです。 

DSC_4244st.jpg 67FLによるツバメ BORG67FL(試作品)フラットナー1.08×DG【7108】+ニコンD3ボデー トリミング 撮影:中川昇 撮影地:奈良公園浮雲園地
<中川コメント>67FLの明るさのお陰でニコンD3のフォーカスエイドはよく効きます。この画像もフォーカスエイドを頼りにしています。 

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67FLによるツバメ BORG67FL(試作品)フラットナー1.08×DG【7108】+ニコンD3ボデー トリミング 撮影:中川昇 撮影地:奈良公園浮雲園地
<中川コメント>67FLの特長のひとつにこのボケ味の素晴らしさがあります。撮っていても気持ちがいいです。のびのびと飛び回る奈良公園の燕の嬉しさを表せたと思います。奥の黒点は、ゴミではなく遠くの燕のボケた姿です。 

IMGP1153s.jpg 今回の撮影機材:BORG67FL黒(試作品)フラットナー1.08×DG【7108】+ニコンD3ボデー 撮影:中川昇 奈良公園にて
<中川コメント>フルサイズ対応というのも嬉しい67FLです。ホールディングも非常によく長時間の撮影も疲れません。

<中川総合コメント>
67FLですが、日増しに愛着が湧くというか、これは売れすぎるのではないか!という恐怖心が襲ってきます。それほど切れる奴です。早くカワセミのトビモノも撮りたいのですが、あまりにもよく撮れすぎてインパクトがありすぎると困るので、当面やめておきます。というのは冗談で、暑くて撮影しに行く気力が湧きません。MFでは二番子の雛祭りが展開されているそうです。涼しくなったらチャレンジしてみます。

2013X2(ISS_PowerMate2[1].5x_ピクセル等倍).jpg ISS(国際宇宙ステーション) 67FL+テレビューパワーメイト2.5×+EOS50Dボデー 手持ち 撮影:中西直樹様 

<撮影者のコメント>
今回も気合が入っていますので(笑)、ダブルレポートです。2013X2(67FL)レポート第10弾 ISS撮影編です。(早くも二桁到達です!)
36EDレポート第13弾 地上プリズム ISS・天体観望編も、あわせてお送りします。

皆さんご存知だとは思いますが、ISSとは、国際宇宙ステーションのことです。地上から400km上空を飛んでいます。ちなみに、地球を1時間半で一周するほどの猛スピードです。大きさは、108×72メートルもあります。よく言われますが、サッカー場とほぼ同じ大きさです。

つまり、非常に乱暴な計算ですが・・・。4Km先の1m以下のものを撮影するというイメージです。ということは、ISSが、真上に来る最短距離で撮影しても、かなり小さいということです。しかも、撮影対象は、結構なスピードで動き続けますし、撮影角度も苦しいですし、さらに、大気の影響も受けます。これは、少し手ごわい対象です。逆を言えば、挑戦しがいがあるとも言えるのではないでしょうか?

ただ、実を言いますと、ISSの撮影は、個人的にあまり興味がありませんでした。「人口天体は邪道だ」と勝手に思っていましたので・・・
ところが、先日、初めてISSを偶然見ることができました。天体写真撮影中に、たまたま、やたら明るい光りが、ゆっくり滑らかに動いているので「何だこれは?」と双眼鏡で見ましたが、明るい点にしか見えません。

飛行機のように点滅もしません。ということは・・・。「ISSしかない」と思いネットで調べるとやはりそうでした。いざ、実物を見てみると「これは意外と面白いかも」と思うようになり、今回撮影してみることにしました。(中川さんではないですが、食わず嫌いはいけませんねー。反省です)

ただ、先ほど考えたように、簡単には撮れそうにないので、今回は予行演習のつまりでした。初めてにしては、まあまあの出来?だったので(それでも2013X2の性能の片鱗しか発揮できていませんが・・・)反省も含めてレポートにしました。ISS撮影の初体験レポートして、やさしく見守ってくださると助かります(笑)

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今回の撮影機材:67FL+テレビューパワーメイト2.5×+EOS50Dボデー 撮影:中西直樹様

<撮影者のコメント>
まず、今回の撮影機材です。67FLは、300mmなので1.4倍テレコンでもISSは小さすぎると判断しました。さらに、67FLは、とても明るいので、少々テレコンで拡大しても大丈夫という、もくろみもありました。本来なら、得意の超シャープなコンパクトエクステンダー2.2x【4603】にしたいところです。ただ、これは、本来、眼視用なので周辺部はどうしても流れてしまいます。(1/2インチ程度のWEBカメラのイメージサークルなら周辺部までシャープです)以前、個人的にテストしましたが、APS-C全面では、周辺が少し流れてしまいます。ISSを、手持ちで中央部に完璧に捕らえ続けることは、私には無理だと判断しました。

それで、社外品ですが、手持ちのテレビュー パワーメイト2.5xを使用することにしました。中央部は、コンパクトエクステンダー2.2x【4603】の方がシャープです。ただ、パワーメイト2.5xは、APS-Cの周辺部まで一応使用できます。(できれば、Borg純正で、中央から周辺まで超シャープな、フルサイズ対応の2倍以上のテレコンをお願いします)今回のセットは、35mm換算で、300mm x 2.5倍(パワーメイト) x 1.6倍(Canon APS-C) = 1200mmと凄い拡大率になります。フィルム時代なら、とても手持ちできるような機材ではありません。(値段も凄いですし・・・)でも、67FLなら、非常に軽量・コンパクトです。さらに、今回は撮影時間も短いので全く疲れませんでした。

さて次にカメラです。少しでもピクセルピッチが小さいほうがよいと判断し、今回は50Dを使用しました。ISSの撮影には、光学ファインダー搭載のデジタル一眼レフが一番よいと思います。1200mmの焦点距離で、光りの1点を手持ちで追いかけるのは、結構難しいです・・・
EVFでも撮影できる機種があるかもしれませんが、感度・追従性が、かなりよくないと難しいと思います。EVFがない背面液晶のタイプのミラーレスでは、手持ちでの撮影はまず不可能だと思います。(ただ、試したわけではないので、おそらくですが・・・)

■ISS撮影のコツ
実際に手持ちでISSを撮影してみて、いつものようにコツをまとめてみました(というか、今回は反省点?)とにかく、できるだけブレないようすることが大事です。非常に小さな対象なのでブレたら終わりです。そのために、下記の点を特に気をつける必要があると感じました(それでもブレたカットがありましたが・・・)・感度をあげる(少々のノイズは画像処理で何とかします)。今回はISO2000まであげました。
・マニュアル露出に設定し、高速シャッターを切る。今回は1/1000に設定しました。
・ピントはあらかじめ無限遠に合わせてネジでロックしておく(撮影中に合わせるのは不可能です)
・体をできるだけ固定する(今回は適当なものがなかったので、できませんでしたが、何かに少しもたれかかるだけでも、かなり違うと思います。真上を手持ちで撮影するというのは、思った以上にブレて難しいです。
・ひたすら連射します(あとで、ブレが少ない画像を選別します)
・ボディ内手振れ補正を使用する(私は持っていないので、あくまで提案ですが・・・)
・ISSがよい条件で通過する時を狙う(当然、真上を通る時が一番近いので、大きく写ります)

この日は、雲が結構ありましたが、空が開けている場所まで、少しだけ遠征しました。まず、北の雲の間から、ISSがでてきました。金星並みに明るいのですぐに分かります。結構スピードが速いです。天頂付近を通過する際は、薄雲が少しある程度で、まあまあよい条件でした。最後に南の雲の間に消えていきました。実際に、撮影に集中できたのでは、2分弱だったと思います。

撮影画像ですが、感度をかなり上げているので、ノイズまみれです(泣)それで、一番大きく写った頃に連射した約20枚から、比較的ぶれていないカット7枚ほど選んで加算平均しノイズを減らしてから、シャープをかけました。ISS撮影が初体験の私でも、手持ちで今回の作例くらいは撮れるようです。まあまあ、といったところでしょうか・・・。

2013X2(ISS_PowerMate2[1].5x_5倍拡大).jpgISS(国際宇宙ステーション) 67FL+テレビューパワーメイト2.5×+EOS50Dボデー 手持ち 撮影:中西直樹様

<撮影者のコメント>
ただ、当地からは、ISSの向きがあまりよくなく、かっこいい姿(太陽電池パネルを真下から見た感じ?)にはなりませんでした(泣)(撮影場所が違えば、ISSを見る方向が変わるので、形が変化する)一応、各モジュールが、見分けることができるレベルにはなったので、自己満足です(具体的に、どのモジュールが何かは分かりませんが)。ちなみに、1500万画素(APS-C)のピクセル等倍でも、この小ささです(泣)
かなりボケますが、5倍に拡大した画像も添付しますので、どうぞご覧ください。

BORG67FLは、300mmと普通のカメラレンズ程の焦点距離です。しかし非常にシャープなのでテレコンを使用すれば、ここまで写せます!色々反省点を改善すれば、まだまだ、いけそうな手ごたえがありました。機会があれば、また挑戦してみたいです(できれば、月面や太陽面を通る時がいいですね)手持ち撮影で、これだけ写れば、かなり楽しいですよ!皆さんにもお勧めです!

ネットで検索すると、ISSの見えるタイミングは、多くのHPで紹介されています。一つだけURLを張っておきますので、よかったらご覧ください。http://www2.city.kurashiki.okayama.jp/lifepark/ksc/tokusyu/iss/iss.html
上記をご覧いただくと分かるように、意外と頻繁に撮影できそうです。ISSに、まだ日が当たっているタイミングに地上からよく見えます。
つまり、日が落ちて割とすぐに見えるパターンが、かなりあります。家族や友達と見るのも楽な時間帯です。ぜひ、皆さんで一度ご覧ください!あと、完全手持ちではなくなりますが・・・。ブレを防ぐのに下記のような方法もありそうです。
・一脚を使用(Borgの他の撮影でも色々役立ちそうです。三脚のように、よいものを選んでもらってBorgで取り扱ってもらえないでしょうか?->中川さんどうでしょう)
・ビデオ三脚で追えるかは、焦点距離にもよると思いますが、試す価値はありそうです 。 (とりあえず、ないので試せませんが・・・)

ちなみに、2013X2+1.08倍フラットナーで、本格的な星雲の作例も撮影したいのですが、月・天気・透明度のタイミングが非常に悪く、なかなか撮影できません。皆様、少しお待ちください。でもBorgなら、何でも撮れる・見れるので、あまり困らないのですが・・・(レポートの回数を見ていただくと分かると思います)

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今回の使用機材:BORG36ED+7860他+地上プリズムE-P2【7778】+Or-18mm 

<使用者のコメント>
続いて、36EDレポート第13弾 地上プリズム ISS・天体観望編です。

2013X2でISSを撮影に行く際、妻も付き合ってくれると言うので、急遽、36EDを地上プリズム使用に変更しました。ただ、時間がなく、手持ちのパーツを適当に(失礼)組み合わせただけで、すこし大きいです・・・。直進ヘリコイドSなどと組み合わせると、もっとスマートに、かっこよくなりそうですね。また後日、色々組み合わせを試してみるつもりです。

ちなみに、接眼レンズは、Borg Or18mmです。11.1倍と、手持ちではギリギリのレベルですが、軽いこともあって、手持ちでも十分いけます。ただ、想像はしていましたが・・・。11倍では、ISSは、やはり点にしか見えなかったようです(泣)(私は撮影だけで、ISSを36EDで見ることはできませんでした)一脚などにつけて、数十倍にして見たら、何か形らしきものが見えるかもしれませんが、 どうやって追尾するかが問題ですね。きちんと考えていつかリベンジしたいものです。

でも、36EDでISSを見ながら、妻は一人でISSに手を振っていました。周りに人がいれば、ちょっと変な人ですが・・・。(一応、本人もISSからは、見えないことは分っています(笑))何が言いたいかというと、「あの光りに、人がのっているんだなー」と思って見ると、感慨深く、不思議な気持ちになるということです。これは、私も妻も同じ様に感じました。それで、Borgユーザーの方にも、ご家族やご友人と一緒に見ていただきたいのです。(Borgや天体にも、理解が広がるでしょうし)

今回の36EDは、地上プリズム付きなので、当たり前ですが、正立です。ISSは、結構なスピードで動くので、地上プリズム無しで、追いかけるのは、きっと難しいと妻が言っていました。(よっぽど器用な人なら、追いかけられるかもしれませんが・・・)
個人的に、Borgに地上プリズムは、必需品だと思います。

私も、ISS通過後に、雲が切れている場所の星を見てみましたが、2013X2+地上プリズムで見た時と同じ様に針で突いたような星が周辺まで広がり、非常によく見えました。今度、手持ちのLV25や、PL40などと組み合わせて、手持ちで見てみたいと思っています。

また、三脚台座をつけても、光路長は大丈夫のようなので、三脚にのせて正立の高倍率も試してみたいですね。

ただ、あまりによく見えるからおきる贅沢ですが・・・。「これが両目で見れたら、もっといいのにね」とボソッと妻に言われました。もちろん単眼鏡だから軽いというメリットもありますしねー。得意の両方(単眼も、双眼も)あったらいいのに、という事ででしょうね(笑)以上、よろしくお願いします。 

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カワセミ雛祭り BORG71FL+K-5ボデー 撮影:笠井高明様 

IMGP8238cbs.jpg カワセミ雛祭り BORG71FL+K-5ボデー 撮影:笠井高明様

<撮影者のコメント>
中川さま。36EDの発売も順調過ぎてお忙しいようですが、夏休みを兼ねられた奈良の散策も36EDの満足な画像満載で、疲れも吹き飛ばれたことと存じます。中川ブログにカワセミ写真が8月1日以来掲載されていないようで、カワセミ病の私はちょっとブログ内容に嫉妬しています。

私のMFは2番子がお盆休みにデビューし週末は雛祭り状態でした。今年は3組のペアーが順番に子育てをして1組のペアーが2番子もデビューさせました。雛の当たり年で川は育った幼鳥が1Km位に複数羽がいて、にらみ合いやバトルも勃発していて、カワセミ撮影するものにとっては天国のような様相を呈しています。ただし動き回るスピードが速く振り回され汗だくになりシャッタチャンスが少ないので成果が上がらないのが欠点です。

今日はカワセミ撮影の師匠である中川さんに教わった手法で71FL直焦点で撮影した雛祭り状態のシーンをお送りします。20m弱の距離で金網フェンスごしの撮影でMF仲間が考案した簡易レンズ固定システムの「みいたんフック」を使い撮影しました。このフックは100円ショップで「IDカードを首から下げる紐」と「フック」を組み合わせてフックを金網に引っかけ紐の輪にレンズを固定して使うものです。

<中川コメント>
何と!5羽集合ですか!うらやましすぎます。いつもの神技でうまく捉えました。ああMFに行きたいのは山々ですが、台風が・・・カタログがまだ終わらない・・・暑い・・・。言い訳ばかりが出てきますが、必ずやMFに復帰しますよ。待っててください。
BORG二連装_s.JPG <撮影者のコメント>
中川さん ご無沙汰してます。77EDⅡお送りいただき、ありがとうございました。BORGは太陽観測用に使ってますが、今まで使っていた50EDを77EDⅡに換装しました。

太陽の写真は白色光とHα光で撮ってますの写真の様に二連装にしています。手前が77EDⅡ換装した白色光用です。AFテレコン(ZD25改造)を介してパナのGH2でAF撮影です。(35mm判換算約1400mm 相当です)後ろは80mm鏡筒の中に50EDを入れたHα光専用機です。0.85レデューサー(7885)を入れています。(1/2CCDカメラで約 2000mm相当になります。)二連装にしておくと白色光とHα光が簡単に撮れて面白いですよ。

今年の夏は極暑の上にもやが掛かることが多くて撮影の機会に恵まれません。(鎌倉だけでしょうか???)秋になれば空も澄んでくると思いますので、良い写真が撮れましたらお送りします。それではまた。伊藤 哲郎

<中川コメント>
本当に古くからのBORGユーザーの伊藤さんからのレポートです。お久しぶりです。お元気でしょうか?これからもご活躍期待しています。投稿もお待ちしています。よろしくお願いします。

P.S.8月最後の営業日でしたが、普通は締めの関係であまり注文が来ないのですが、今日は鬼のように大量のご注文が舞い込み、驚きの1日でした。この調子で行くと9月はとんでもなく忙しくなりそうです。やはり天気がよくなってきたのと、涼しくなってきた(今日は猛暑でしたが)せいでしょうか?

P.S.2 BORGの在庫は相変わらず、品薄・品切れ状態です。在庫を絞っているわけではないのですが、ほとんどバックオーダー状態です。ただし、販売店によっては在庫があるところもあるようですので、在庫を見つけたら即買ってください。これは脅しでなく、過去の経験から、あらゆる数値がBORG大ブレークの兆候を示しています。また、9月は中間決算のため、本当に在庫を絞らざるを得ない月です。というわけで、今日もBORG開発者ブログをご覧いただき、ありがとうございます。 

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