BORG WORLD 画像作例集
2010年10月18日 16:16 71FL,α55,カワセミ

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71FL+絞りM57(絞りF5.6→F8~11)+レデューサー0.78×DGT【7878】+α55 ISO3200 1/4000秒 ノートリミング 手持ち 2010/10/17 撮影:中川昇 ISO3200が常用できるとホバリングも余裕で止まります。

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71FL+絞りM57(絞りF5.6→F8~11)+レデューサー0.78×DGT【7878】+α55 ISO3200 1/4000秒 ノートリミング 手持ち 2010/10/17 撮影:中川昇 ピントは電子マウントアダプターがある程度はあてになります。

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71FL+絞りM57(絞りF5.6→F8~11)+レデューサー0.78×DGT【7878】+α55 ISO3200 1/4000秒 ノートリミング 手持ち 2010/10/17 撮影:中川昇 ある程度長いホバならば、非AFでも十分に対応可能です。

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71FL+絞りM57(絞りF5.6→F8~11)+レデューサー0.78×DGT【7878】+α55 ISO3200 1/4000秒 ノートリミング 手持ち 2010/10/17 撮影:中川昇 ISO3200が使える時代になると、無理に明るい(重い)光学系を使う必要性は薄くなります。ボーグの場合は、写野を広げる意味と周辺像を改善する意味でレデューサーの併用は意味があります。

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71FL+絞りM57(絞りF5.6→F8~11)+レデューサー0.78×DGT【7878】+α55 ISO3200 1/4000秒 ノートリミング 手持ち 2010/10/17 撮影:中川昇 この5枚は連続したカットです。秒10コマならではの画像だと思います。

P.S.今回も71FLの素晴らしさ、α55の凄さを実感した1日でした。さらには、71FL+E-PL1で撮影したところ、E-3を上回る超高解像度画像が得られました。明日以降にご紹介しますが、デジボーグでは今のところ、「止まりモノはE-PL1、トビモノはα55」というのが、ベストバイだと思います。これに、オリンパスE-5とペンタックスK-r・K-5がどう肉薄するか?というところでしょうか。E-5は予約を入れていますので、月末にはレポートできると思います。K-rとK-5もデジボーグに相当評判が良いようですので、どちらも大変楽しみです。いずれにしても、 カメラの進化により、デジボーグの撮影方法も変化していきますので、最新情報をどんどんご提供する所存です。

P.S.2 今日のご質問で、ブログの画像の撮影モードのお問い合わせがありましたので、この場で回答いたします。基本的には、「A:絞り優先オート」が無難ですが、最近は「S:シャッター優先モード」も多用しています。特にE-3やE-PL1はボディ内手振れ補正機能がありますので、最初に「このスピードならまずぶれない」というシャッタースピードを設定します。最近は1/250~1/500秒が多いです。そしてISOオートにすると、その時の最高画質で撮影が出来ます。これはISOオートが使えるカメラでは有効な方法です。一度、お試しください。

P.S.3 ホビーショーは、お陰さまで大盛況でした。ボーグの認知度は非常に高く、カタログも持参した部数は全て捌けました。ありがたいことです。意外と多かったのが、飛行機写真ファンの方で、多くの貴重なご意見が聞けました。これからの商品開発の参考にさせていただきます。たくさんの方のご来場、誠にありがとうございました。次はジャパンバードフェスティバルです。JBFの展示の詳細は明日以降に掲載予定です。お楽しみに。

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