BORG71FL天体鏡筒セットCR【6371】｜生産終了品 ※価格は生産中止当時の価格です。
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品番：【6371】
標準価格：￥184,000(税抜)
- チャート ［0.43MB］
新製品 71FLのカーボン鏡筒＋ラックピニオン接眼部仕様の天体望遠鏡登場。
4/27（木）発売
＜本製品の特長＞
●製品名のCRとはカーボン鏡筒の頭文字Cとラックピニオン接眼部の頭文字Rを取っています。
●天体望遠鏡・地上望遠鏡・望遠レンズ（別売パーツ＋7000併用）の一台三役。
●買ってすぐに使えるように、アイピース2本・地上プリズム・各種アダプター・プレートを標準装備。
●キヤノンオプトロン製高性能フローライトを搭載。色収差の極めて少ないシャープな像を実現。
●付属のアイピースは2本で20倍と44倍。別売の【8906】や【4603】併用でさらに高倍率に。
●軽量コンパクトな80Φ鏡筒システムを採用。軽くて丈夫なカーボン鏡筒をクラス初の標準装備。
●付属品一式を含め、わずか2.3㎏という軽量望遠鏡。しかもばらせるのでどこにでも気軽に運べる。
●天体観測に最適なラックピニオン接眼部を装備。微妙なピント合わせが可能な減速微動装置付。
●71FL対物レンズと鏡筒はMADE IN JAPANの高品質と万全のアフターサービスを完備。
●Vプレート125【3125】が標準付属なので、ビクセン製の経緯台や赤道儀にすぐに搭載可能。
●本製品の仕様概要はこちら。本製品の作例や使用例はこちらから。ボーグの歴史はこちらから。
●71FL天体フルセットはこちら。71FL望遠レンズセットCHはこちら。71FL＋7872セットはこちら。
＜本製品開発の背景＞
従来の71FLは望遠レンズとしての側面ばかりが注目されてしまい、本来の天体望遠鏡としての特長があまり前面に出ておりませんでした。今回、製品ラインナップの見直し作業をした際に、改めて71FLの特長に目を向けた時に、71FLにしかない大きな特長が存在することに気が付かされました。
それは、71FLだけが唯一、60Φ鏡筒にも80Φ鏡筒にも対応するハイブリッドな製品であるということです。これは、当然他社にもない71FLだけの貴重な特長です。これにより、よりコンパクトで軽量な使い方が求められる場面にも、より高性能を追求する場面にも、お客様の意向に沿った組み合わせを選択できる貴重なポジションにあるレンズであるということなのです。
そこでこの71FL天体鏡筒セットCRの登場です。本セットは、鏡筒には新しい80Φカーボン鏡筒を採用。接眼部にも最新のラックピニオン接眼部を採用。天体観測に最適な組み合わせを実現しました。しかもバンドとプレート2種が標準装備ですので、お手持ちの三脚にもすぐに装着可能ですし、ポルタ経緯台やGP赤道儀にもすぐに装着が可能です。他にもアイピースやファインダーなど、購入してすぐに使えるパーツを全て最初からセットしたお買い得なセットですので、初ボーグの方やミニボーグからのグレードアップをお考えの方には最適な機種といえると思います。
そして、その後、60Φ鏡筒に組み替えたり、89ED、90FL、107FLにグレードアップしたりと、組み換えの楽しみが待っています。これらの楽しみはボーグだけ、中でも71FLユーザーだけの特典がかなりあるので、「迷ったら71FL」という選択肢はありだと思います。
＜本製品を入手するとこんな素敵な体験ができる＞
・71ＦＬは60Φ鏡筒システムにも80Φ鏡筒システムにも使える便利で貴重なハイブリッドレンズ。
・対物レンズを89ＥＤ（600ｍｍ）、90ＦＬ（500ｍｍ）、107ＦＬ（600ｍｍ）にアップグレードが可能。
・お手持ちのポルタやGP・AP赤道儀等に搭載する目新しい刺激的な鏡筒をお探しの方にピッタリ。
・日食の観測・撮影に最適。ボーグがいかに日食向きの望遠鏡なのかの秘密はこちら。
・分割式鏡筒採用により、使わない時の望遠鏡の置き場に困らない。海外旅行のお供にも最適。
・修理が必要な場合、他社の製品は一式送付になるが、ボーグならその部品を修理・交換するだけ。
・分割式・軽量鏡筒などのボーグだけの特長により、自家用車が無くても郊外に持ち運べる。
・71FLをより快適に使用するためのパーツが豊富に存在。自分が理想とするカスタマイズが可能。
・セットを購入後、最新のパーツやより使いやすいパーツに簡単にカスタマイズできます。
・新しいパーツが発売される度に、システム全体のグレードアップが可能。いつまでも最新バージョン。
・パーツの組み換えを繰り返していくうちに、自然と望遠鏡やボーグの仕組みや構造が身に付いていく。
＜本製品使用上の注意＞
・高倍率時には、別売の31.7天頂プリズム【7318】を使用するとよりシャープな像が得られます。
・付属のマルチバンド80Φ【7085】はネジ1点止めですが、別売のネジM6P1【1620】を使用すると2～4点止めになり、より強固に固定ができるようになります。
・本製品にはマルチバンド用スペーサーL20【7020】は付属しません。
・補正レンズを併用した場合の合焦情報はこちら。
※本製品は生産中止（完売）となりました。 （2018年8月）
4/27（木）発売
＜本製品の特長＞
●製品名のCRとはカーボン鏡筒の頭文字Cとラックピニオン接眼部の頭文字Rを取っています。
●天体望遠鏡・地上望遠鏡・望遠レンズ（別売パーツ＋7000併用）の一台三役。
●買ってすぐに使えるように、アイピース2本・地上プリズム・各種アダプター・プレートを標準装備。
●キヤノンオプトロン製高性能フローライトを搭載。色収差の極めて少ないシャープな像を実現。
●付属のアイピースは2本で20倍と44倍。別売の【8906】や【4603】併用でさらに高倍率に。
●軽量コンパクトな80Φ鏡筒システムを採用。軽くて丈夫なカーボン鏡筒をクラス初の標準装備。
●付属品一式を含め、わずか2.3㎏という軽量望遠鏡。しかもばらせるのでどこにでも気軽に運べる。
●天体観測に最適なラックピニオン接眼部を装備。微妙なピント合わせが可能な減速微動装置付。
●71FL対物レンズと鏡筒はMADE IN JAPANの高品質と万全のアフターサービスを完備。
●Vプレート125【3125】が標準付属なので、ビクセン製の経緯台や赤道儀にすぐに搭載可能。
●本製品の仕様概要はこちら。本製品の作例や使用例はこちらから。ボーグの歴史はこちらから。
●71FL天体フルセットはこちら。71FL望遠レンズセットCHはこちら。71FL＋7872セットはこちら。
＜本製品開発の背景＞
従来の71FLは望遠レンズとしての側面ばかりが注目されてしまい、本来の天体望遠鏡としての特長があまり前面に出ておりませんでした。今回、製品ラインナップの見直し作業をした際に、改めて71FLの特長に目を向けた時に、71FLにしかない大きな特長が存在することに気が付かされました。
それは、71FLだけが唯一、60Φ鏡筒にも80Φ鏡筒にも対応するハイブリッドな製品であるということです。これは、当然他社にもない71FLだけの貴重な特長です。これにより、よりコンパクトで軽量な使い方が求められる場面にも、より高性能を追求する場面にも、お客様の意向に沿った組み合わせを選択できる貴重なポジションにあるレンズであるということなのです。
そこでこの71FL天体鏡筒セットCRの登場です。本セットは、鏡筒には新しい80Φカーボン鏡筒を採用。接眼部にも最新のラックピニオン接眼部を採用。天体観測に最適な組み合わせを実現しました。しかもバンドとプレート2種が標準装備ですので、お手持ちの三脚にもすぐに装着可能ですし、ポルタ経緯台やGP赤道儀にもすぐに装着が可能です。他にもアイピースやファインダーなど、購入してすぐに使えるパーツを全て最初からセットしたお買い得なセットですので、初ボーグの方やミニボーグからのグレードアップをお考えの方には最適な機種といえると思います。
そして、その後、60Φ鏡筒に組み替えたり、89ED、90FL、107FLにグレードアップしたりと、組み換えの楽しみが待っています。これらの楽しみはボーグだけ、中でも71FLユーザーだけの特典がかなりあるので、「迷ったら71FL」という選択肢はありだと思います。
＜本製品を入手するとこんな素敵な体験ができる＞
・71ＦＬは60Φ鏡筒システムにも80Φ鏡筒システムにも使える便利で貴重なハイブリッドレンズ。
・対物レンズを89ＥＤ（600ｍｍ）、90ＦＬ（500ｍｍ）、107ＦＬ（600ｍｍ）にアップグレードが可能。
・お手持ちのポルタやGP・AP赤道儀等に搭載する目新しい刺激的な鏡筒をお探しの方にピッタリ。
・日食の観測・撮影に最適。ボーグがいかに日食向きの望遠鏡なのかの秘密はこちら。
・分割式鏡筒採用により、使わない時の望遠鏡の置き場に困らない。海外旅行のお供にも最適。
・修理が必要な場合、他社の製品は一式送付になるが、ボーグならその部品を修理・交換するだけ。
・分割式・軽量鏡筒などのボーグだけの特長により、自家用車が無くても郊外に持ち運べる。
・71FLをより快適に使用するためのパーツが豊富に存在。自分が理想とするカスタマイズが可能。
・セットを購入後、最新のパーツやより使いやすいパーツに簡単にカスタマイズできます。
・新しいパーツが発売される度に、システム全体のグレードアップが可能。いつまでも最新バージョン。
・パーツの組み換えを繰り返していくうちに、自然と望遠鏡やボーグの仕組みや構造が身に付いていく。
＜本製品使用上の注意＞
・高倍率時には、別売の31.7天頂プリズム【7318】を使用するとよりシャープな像が得られます。
・付属のマルチバンド80Φ【7085】はネジ1点止めですが、別売のネジM6P1【1620】を使用すると2～4点止めになり、より強固に固定ができるようになります。
・本製品にはマルチバンド用スペーサーL20【7020】は付属しません。
・補正レンズを併用した場合の合焦情報はこちら。
※本製品は生産中止（完売）となりました。 （2018年8月）