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EH500形電気機関車、いよいよ12月1日、発売です!!
今回は、製品のラインナップをご紹介しましょう。
2007.11.29up


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JR貨物を代表する機関車として、現在も増備が続けられている「EH500形」。
日夜、貨物列車の先頭に立ち、黒磯〜五稜郭間、幡生操車場〜北九州貨物ターミナル間などで活躍中です。
トミックスでは、模型でも全長30cmを越す迫力ある姿を細部にまでこだわり、実車が持つ雰囲気を余すことなく再現しています。
また、フライホイール付モーターをそれぞれの車体に1個使用、8軸駆動としましたので、実車さながらのパワフルな走行をお楽しみいただけます。
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EH500形(1次形)
2000(平成12)年に製造された、1次形の1・2号機をプロトタイプとしています。
窓回りや側面の同機特有の塗り分けをはじめ、「JRF」「ECO POWER 金太郎」のロゴマークを美しく再現しています。
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EH500形(3次形)
2001(平成13)年から製造された3次形のうち、窓下のライトケースカバーの形状などが変更された、15号機以降をプロトタイプとしています。
1次形とは塗装だけではなく、屋根上放熱通風器の形状など細部の違いも作り分けています
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EH500形(3次形)プレステージモデル
パンタグラフや手すりなどに金属製のパーツを使用し、プレート類、エンド標記以外のパーツを取り付け済みとした、ワンランク上のモデルです。
区名札には仙台総合鉄道部を示す「仙貨」を印刷済みとしています。

JR EH500形電気機関車(1次形)
<HO-126>
JR EH500形電気機関車(3次形)>
<HO-128>
JR EH500形電気機関車(3次形)
プレステージモデル 
<HO-182>
是非、お店に足を運ばれて「トミックスのEH500形」をご覧ください!!
次回の情報室も、どうぞお楽しみに!
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