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165系急行「佐渡」編成イメージ |
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九州、四国、北海道を除く全国の直流区間で活躍してきた165系は、製造年次によりクーラーの有無や、ベンチレーターの数、配置などが異なっています。
本製品は量産前期タイプの冷房改造車をプロトタイプとし、ヘッドライトは原形の大型タイプ、タイフォンはスリットタイプを再現しています。
(写真左クモハ165、
右クハ165) |
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通常タイプのモハ164形0番代(写真右)と、建築限界が小さい中央本線に対応するためパンタグラフ取付け部が低屋根となっているモハ164形800番代(写真左)。
製品では基本Aと増結Aに0番代、
基本Bと増結Bに800番代がセットされています。
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主要急行名が印刷済のヘッドマーク台座が基本セットAと基本セットBに付属。 |
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日本各地の幅広い年代の編成が再現できるよう、今回のシリーズでは完全新規製作のサハ164を含めて9形式、11種類の車両を製品化しました。 |
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クモハ165
(基本A、増結A、
基本B、増結B) |
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