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写真左が限定「高崎機関区セット」のEF65-500形電気機関車P型、右が単品で発売されるF型となります。
こうして2台並べると、違いが良く分かりますね。実はVol.2までは1台分の部品を使いまわししていたので、やりたくてもこうして並べて写真を撮ることができなかったのです(笑)。
パンタが付くと顔つきまで締まって見えてくるような気がします。当たり前なんですけどぐぐっと電気機関車の風格が出てきましたよね。 |
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「高崎機関区セット」のEF65-500形P型サイドビューです。出荷時のカプラーは写真のようにTN装備となり、アーノルドカプラーが付属品となります。 |
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単品の国鉄EF65-500形電気機関車F型です。こちらは出荷時アーノルドカプラー装備で、TN付属となります。 |
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Vol.2ではF型のカプラーを止めるのにP型用のスノープロウで代用してしまっていたのですが、やっと正式の姿をお見せできることができるようになりました。
こうして見ると、P型、F型どちらも個性があり、各々魅力があって甲乙つけられないですよね。
完成まであと少し、どうぞ製品が出るまで楽しみにお待ちくださいね(^o^)/ |
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