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究極の豪華寝台列車『トワイライトエクスプレス』の登場です!
第1回目の今回は、試作段階のボディをもとに
外観を中心にご紹介いたします。
2013.09.26up

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 24系25形「トワイライトエクスプレス」は、1989(平成元)年に運転を開始した大阪〜札幌間を結ぶ寝台特急列車です。"列車に乗って旅を楽しむ"というコンセプトをもとに、24系25形を種車としながらもこれまでのブルートレインとは一線を画した豪華寝台特急として登場しました。高級感あふれる車内設備を有し、塗装は日本海の深い緑をイメージしたダークグリーンとトワイライト(薄暮、たそがれ時)をイメージした黄色の帯が採用されるなど、豪華列車にふさわしい車両となっています。登場時は1編成であった同列車も人気の高まりに合わせて増備され、現在は3編成が在籍し、通常期は隔日で、繁忙期では毎日運転されています。
 写真は展望室を備え、同列車の「顔」であるスロネフ25形500番代のファーストショットに、テストで塗装と印刷を施したものです。窓、テールライト、テールマークの形状など、丸みのない四角形で構成された独特の外観がお分かりいただけるのではないでしょうか。また、雨天時の展望を確保するため、後年取り付けられた水切りの形状もしっかり再現します。同番代は、501と502がオハネ25形、503がオハネフ25形を種車に改造され、窓の数など形状が異なっています。
製品はオハネ25形改造した、501、502をプロトタイプとしています。
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「トワイライトエクスプレス」は、各車両側面に描かれた上品な印象のシンボルマークが特徴です。向かい合う2人のエンジェルをモチーフとしたこのマークは、2001年(平成13年)に車両の内外装をリニューアルした際にマイナーチェンジされています。
 製品は、リニューアル後の姿をプロトタイプとしており、同列車の象徴とも言えるマークを細密な印刷で再現します。
photo ダークグリーンに映える黄色の帯がアクセントの「トワイライトエクスプレス」の塗色ですが、よく見るとこの黄色の帯に銀色の縁が入っています。登場時は黄色の帯のみでしたが、リニューアルした際にこの銀色の縁が追加されました。一見登場時から変更がないように見える塗色も、実はシンボルマークと同様にマイナーチェンジされているのです。
 製品では、そのような細部に至るまでしっかりと再現し、より実感的な外観としています。
日本一の豪華列車と言われる「トワイライトエクスプレス」。
模型も実車同様に見どころ満載です。
次回の情報室もお楽しみに!
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