レトロなカラーリングと楕円の戸袋窓が魅力的な、
『高松琴平電気鉄道3000形(レトロ塗装)』9月23日発売です!
2010.09.17up
大正生まれの高松琴平電気鉄道3000形は、車両の近代化に伴い1990年代後半から廃車が進みましたが、トップナンバーの300号のみ動態保存車として残され、現在もイベントなどで活躍しています。
製品は、茶色とクリーム色の旧塗色をまとった近年の300号をプロトタイプとしました。往時を彷彿させる復元された楕円形の戸袋窓をはじめ、細部に至るまで的確に再現し、車体番号や各種標記類は印刷済みとしています。
行き先表示板は、装着済みの「高松築港」に加えて、他の行き先を印刷したパーツが付属しますので、お好みに応じて交換することができます。
高松琴平電気鉄道 3000形 (レトロ塗装)
高松琴平電気鉄道 3000形
(レトロ塗装)
単品
<HO-607>
単行運転でR215の小型カーブが走行可能ですので、
小さなレイアウトでもお楽しみいただけます!
是非この機会にお買い求めください。
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