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DF50形シリーズにニューアイテムが加わります!
『DF50形ディーゼル機関車(朱色・前期型・プレステージモデル)』
9月18日発売です。

2010.9.17up
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DF50形は、1957(昭和32)年に試作車の1号機が登場し、その後約6年で総数138両が製造された電気式ディーゼル機関車です。同形は箱形のボディや初のB-B-Bの軸配置が採用され、旅客・貨物両用機として、本州、四国、九州で活躍しました。
製品は、朱色を基調としたディーゼル機関車標準色をまとう、同形の前期型をプロトタイプとしています。側面のフィルターカバーは十文字タイプで、台車間の冷却装置は横形のものを搭載、屋根上の排気ダクトは短いタイプを再現しています。
国鉄 DF50形ディーセル機関車
(朱色・前期型・プレステージモデル)
<HO-231>


■再生産情報!

今回『朱色・前期型・プレステージモデル』の発売に合わせて、DF50形のスタンダードモデル3種類も再生産いたします。
同形登場時をプロトタイプとした『茶色』、プレステージモデルとプロトタイプの設定を同一とした『朱色・前期型』、前期型とはフィルターカバーや冷却装置に違いのある『朱色・後期型』と、それぞれの時代に合わせてお選びいただけるラインナップです。
是非、この機会にお求めください。
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国鉄 DF50形ディーゼル機関車
(茶色)
<HO-201>
photo 国鉄 DF50形ディーゼル機関車
(朱色・前期型)
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photo 国鉄 DF50形ディーゼル機関車
(朱色・後期型)
<HO-203>


今回は2ページ同時アップしています。
引き続き「高松琴平電気鉄道3000形vol.7」をお楽しみ下さい。

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