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実物に近いレールの断面形状を採用。 |
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道床のバラスト部分には3色を使用、まくら木全体も塗装で再現し、外観的にも優れたレール。 |
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レールどうしが接続しやすい改良ジョイナーとガイドを装備。 |
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改良ジョイナーは、レールと面接触で接続することで、より高い通電性能を実現。 |
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テーブル、カーペットやフロアー上などから、本格的なレイアウトなどまで、幅広く手軽に扱うことができる。 |
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端数レールの使用が少なくてすむ優れたレール規格。 |
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ポイントの駆動ユニットも、薄い道床内に収められており、レールを固定しても側面での駆動ユニットの交換が可能。 |
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一部の製品を除き、道床にD.C.フィーダー用取り付け口があるため、ほとんど自由にパワーユニットからの電気をどこへでも流すことが可能。 |
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基本的な規格(長さ140mm:20m級車両約1両分)が分かりやすいため、レールを延長するときにも扱いやすい。 |
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目的に応じた製品群が豊富に揃っており、各種レール(単線レール、高架橋付レール、複線レール、鉄橋など)の接続は自在。複線レールはそのまま床に置いても使用可能。 |
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高架上へもポイントの設置が可能。 |
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複線レールでは、複々線や6線も作製可能。 |
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新しい規格や豊富な製品群で、今まで実現しにくかったレールレイアウトを作製可能。 |