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■複線レール
特長 製品ラインアップ
トミックスレールの標準複線間隔37mmが採用されている、複線専用のレールです。枕木はPC(コンクリートタイプ)を表現していますので、都市型のレールプランを考える場合に必須とも言えるアイテムです。

そのままで地平用のレールとして、また各種専用橋脚を併用すると高架レールとしても使用できます。
カーブレールは3種類の半径が用意されていますので、合計6車線までのレイアウトを作ることが可能です。

基本(単線)レール同様、車両走行用の電気を供給するためのD.C.フィーダーNや架線柱、ワンタッチ装着センサーも取り付けられます。

複線レールもバラスト部分を3色で表現、レール同士の接続が確実で簡単になっており、製品名の後に(F)が付けられているのは他のレール製品と同様です。
また、ロングレールとした長さ1120mmの複線レールや、新幹線など長編成列車の運転に実感的な、大きいカーブ半径を持つ複線カーブレールもラインアップしています。
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