
M57→M42P1ラッパ【4257】


2015年2月27日(金)発売 コ・ボーグ鏡筒に55FLが付く!
<本製品の特長>
●本製品の登場により、コ・ボーグシステムにミニボーグ対物レンズが装着可能に!
●使用可能な対物レンズは、【2050】【2551】【2046】【2555】【2260】【2567】【2568】
●上記対物レンズ使用時は、組み合わせをうまく考えれば一応ケラレはありませんが、最終鏡筒が細いため、逆光時にフレア等が発生しやすくなる欠点があります。
●システム全体が軽くなるうえに、鏡筒が細くて握りやすくなるので、お散歩レンズとして最適。
●インパクトのある外観。意外とカッコイイフォルム。お手持ちのボーグの新たな魅力を発見。
●本製品の仕様概要はこちら。
<本製品の特長>
●本製品の登場により、コ・ボーグシステムにミニボーグ対物レンズが装着可能に!
●使用可能な対物レンズは、【2050】【2551】【2046】【2555】【2260】【2567】【2568】
●上記対物レンズ使用時は、組み合わせをうまく考えれば一応ケラレはありませんが、最終鏡筒が細いため、逆光時にフレア等が発生しやすくなる欠点があります。
●システム全体が軽くなるうえに、鏡筒が細くて握りやすくなるので、お散歩レンズとして最適。
●インパクトのある外観。意外とカッコイイフォルム。お手持ちのボーグの新たな魅力を発見。
●本製品の仕様概要はこちら。
<本製品の使用上のご注意>
各種対物レンズと【4257】とコ・ボーグシステムとBORGパーツの組み合わせでピントが合う合わないというお問い合わせには、あまりにも選択肢が多すぎるため、大変申し訳ありませんが弊社では回答できません。試行錯誤で自己責任で最適な組み合わせをお探しください。正解へのひとつのヒントとしては、【4257】の長さが60mmあるということです。
<参考資料>
お問い合わせが多いので、参考資料として以下のデータを掲載します。
・50アクロマート+4257+コ・ボーグ鏡筒を接続する場合:36EDよりも約20mm短い位置でピントが合う。
・45EDII+4257+コ・ボーグ鏡筒を接続する場合:36EDよりも約80mm長い位置でピントが合う。
・60ED+4257+コ・ボーグ鏡筒を接続する場合:36EDよりも約26mm短い位置でピントが合う。
・67FL+4257+コ・ボーグ鏡筒を接続する場合:36EDよりも約54mm短い位置でピントが合う。
※あくまで参考資料として活用ください。合焦の保証はできません。
