片持ちフォーク式赤道儀【3101】|生産終了品 ※価格は生産中止当時の価格です。
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天体や野鳥の導入や追尾に抜群の威力を発揮する小型軽量の微動雲台
バランスウエイト不要の片持ちフォーク式の赤道儀(微動雲台)です。下部に1/4インチのカメラ用のネジ穴が切っているので、お手持ちのカメラ三脚に簡単に取り付けが出来ます。赤緯、赤径共に全周微動装置付。さらに天体観測に便利な目盛環と極軸用高度目盛付。歯数は88枚、モジュール0.5です。
BORGの取り付けには、新製品のアルカクランプボーグ用【3110】が便利です。
・片持ちフォーク式赤道儀の使い方はこちらから。※古いページにつき、一部別売パーツで生産中止品が掲載されていますので注意ください。
・片持ちフォーク式赤道儀の具体的な使用例はこちら。ユーザーの実際の使用例が豊富にあります。
バランスウエイト不要の片持ちフォーク式の赤道儀(微動雲台)です。下部に1/4インチのカメラ用のネジ穴が切っているので、お手持ちのカメラ三脚に簡単に取り付けが出来ます。赤緯、赤径共に全周微動装置付。さらに天体観測に便利な目盛環と極軸用高度目盛付。歯数は88枚、モジュール0.5です。
BORGの取り付けには、新製品のアルカクランプボーグ用【3110】が便利です。
・片持ちフォーク式赤道儀の使い方はこちらから。※古いページにつき、一部別売パーツで生産中止品が掲載されていますので注意ください。
・片持ちフォーク式赤道儀の具体的な使用例はこちら。ユーザーの実際の使用例が豊富にあります。
※赤道儀でもないのになぜ赤道儀と呼ぶのか?というご質問をいただきますが、これは赤道儀セット(SWIIセット)に付属している微動装置の単体売りを便宜上、赤道儀と呼んでいたことによります。カメラ雲台を35度程度に傾けてから本製品を同架すると赤道儀としての運用が可能になります。最近発売されて大好評のアングルプレート35III【3335】を併用すると簡単に35度に傾けることが出来ます。
また、ナノ・トラッカーという自動追尾装置と併用すれば、片持ちフォーク式赤道儀が自動追尾式に変身します。
※本製品は生産終了(完売)となりました。(2020年7月)