BORG WORLD 画像作例集

107FL(網状星雲 1.08DG Hα)s2.jpg
網状星雲 BORG107FL(試作品)+マルチフラットナ―1.08×DG【7108】+M75ヘリコイド【7875】(試作品)+ST-8300M 露出時間:10分x21枚 合計3時間30分 撮影:中西直樹様

<モニターの中西さんのコメント>
こんにちは。中川さん。 中西です。BORG107FL公開レポート 第44弾 網状星雲 Hα撮影編です。梅雨の晴れ間で水蒸気が多いのか、透明度が悪いですが、やっと星雲の撮影ができました。 107FL+1.08DGの、長焦点・シャープを生かす対象として、網状星雲を選択しました。今回は、Hαのみの撮影ですので、後日、O3やSⅡを撮り増ししてカラー化したいと思っています。 (梅雨が明けるまでは難しいと思いますが・・)

前述の通り、透明度はよくないので、露出時間の割に少しノイジーです。 しかし、シーイングはまあまあよく、星雲のフィラメントの細かい部分まで写すことができました。 それにしても、107FL+1.08DGは、シャープですね! 手持ちの冷却CCDは、フォーサーズフォーマットなので、フルサイズ換算1300mmになり、迫力ある作品が撮れます。 これまで撮影してきた対象も、この組み合わせで全て撮り直したいと感じるほどです。(天気も悪いですし、色々な新製品のテストがあるので、実際は難しいですが・・)

<中川コメント>
期待の新製品、BORG107FLのモニターをお願いしている中西さんからのレポートです。今回も非常にシャープですね。素晴らしいです。特にマルチフラットナ―1.08×DG【7108】との相性が素晴らしく良いですね。【7108】は45ED(II)、50FL、60ED、67FL、71FL、76ED、77ED(II)、89ED、90FL、100ED、101ED(II)、107FLと多くのBORGと相性が良く、1台持っているととても便利な補正レンズです。他社製の屈折望遠鏡とも相性が良いので、焦点距離を犠牲にせずにフルサイズの周辺までシャープな写真を撮りたい方にお勧めです。BORG107FLは、相変わらずお問い合わせが多く、お待ちのお客様が非常に多いと実感しております。年内には発売予定ですので、今しばらくお待ちいただければ幸いです。

P.S.相変わらず多忙で、ブログの更新の時間がなかなか取れません。明日6/30は月末ということもあり、またあさって7/1も多忙につき、更新が難しい状況です。毎日楽しみにしていただいている皆様には大変申し訳ないのですが、何卒ご容赦下さい。今日もBORG開発者ブログをご覧いただき、ありがとうございます。※業務の合間を見て、このP.S欄の下に追記するかもしれません。

P.S.2 6/30ミニ更新:最新情報です。待望のカーボン鏡筒の発売が今年の秋に決まりました。秋と言っても幅がありますが、楽しみにお待ちください。価格はやはり高くなりそうですが、なるべく抑えます。ボーグのパーツはデジカメでいうところのファームアップに似ています。そのパーツを組み込むと同じBORGでも確実にパワーアップするのです。長く楽しめるBORGなのです。ご期待下さい。

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