N情報室第170号は、近畿日本鉄道30000系ビスタカーを工場から届いた試作品でリニューアルされたポイントを中心にお届けします。 |
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先頭車遮光ケースを新規製作し前面行き先表示を別パーツ化、印刷済みで交換できるようにしました。
リニューアルにより“通過標識灯”を点灯、白色LED使用により前照灯は電球色、通過標識灯は橙色、前面表示窓は白色、後尾灯は赤色に点灯いたします。
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先頭車 前面はTNカプラー(SP)標準装備で他の車両と連結可能。
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全車とも対応する室内照明ユニットを幅広から幅の狭いLタイプに変更し、シートをそれに対応させるべく改造しています。
また、床下改造により全車両TNカプラー対応となっています。 |
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中間トレーラー車の1階シートを青色で再現しました。
全車両連結面の幌枠を別パーツ化しました。
また、中間車の中央寄り妻面には飴色透明貫通扉を組み込みました。
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「VISTA CAR」ロゴを車体浮き彫りとし、立体的に表現しています。 |
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